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【もっと南あわじを食べよう】をキーワードに、野菜の少量多品目栽培、地産地消の推進をしています。
【収穫時期】
10月~6月
※南あわじでは夏の暑い時期を除いて、ほぼ1年中収穫されています。
【淡路島オリジナル品種】
4月に収穫される春キャベツの一種「みはらの春」は甘くてやわらかいので特におすすめです。
【春キャベツ、キャベツ(寒玉)の違い】
一般的なキャベツ(寒玉)は夏に種をまき、春キャベツ(春玉)は秋に種をまきます。
見た目も寒玉は楕円形、春キャベツはふわっと丸いのが特長です。栄養価はあまり違いません。
<春キャベツ(春玉、新キャベツ)>
・丸い(やや小さめ)
・色が鮮やかな黄緑色
・葉と葉の間隔が緩く、ふわっとしている
・水分が多く柔らかい
<一般的なキャベツ(寒玉)>
・楕円形
・色は淡い黄緑色
・葉と葉の間隔がギュッと詰まっている
・春玉に比べると水分が少なく硬い
南あわじのキャベツは甘くて美味しい!キャベツをたっぷり使ったシューマイでヘルシーな一品をどうぞ。
レンジで作れるので蒸し器なども不要です。
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特産品レシピ(JAあわじ島HP)<外部リンク>
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淡路島たまねぎ読本(ウェブブック)