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【もっと南あわじを食べよう】をキーワードに、野菜の少量多品目栽培、地産地消の推進をしています。


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コールラビ

印刷用ページを表示する更新日:2023年7月15日更新 <外部リンク>

コールラビの特徴

【収穫時期】
11月~翌3月
【コールラビって?】
姿はカブに似ていますが、実はキャベツの仲間で、茎の部分が球形に肥大してカブのような姿になっています。色は淡い緑色のものと、紫紅色のものがあります。
​コールラビはキャベツの芯のような味わいで、みずみずしく甘味があります。締まった肉質であることから、シャキシャキとした食感も楽しめる野菜で、様々な調理に向いている野菜です。
【おすすめ調理法】
サラダや煮込み、炒め物、酢の物
葉柄を落とし、若いうちは皮ごと、大きくなると皮の硬いものはむいて使います。

おすすめレシピ

コールラビのレシピ例

<きんぴら>
コールラビを細切りして、フライパンで炒め、しょうゆ、みりん、酒で味付けをする。

<浅漬け>
コールラビを薄切りして、浅漬けのもとにつけて30分ほどおいたらできあがり!鷹の爪を少しいれてもピリッとして美味しいです。

<サラダ>
コールラビを細切りして、マヨネーズとあえるだけ!お好みで、シーチキンなどを入れるとサラダがグレードアップします。

コールラビ

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