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【もっと南あわじを食べよう】をキーワードに、野菜の少量多品目栽培、地産地消の推進をしています。
【収穫時期】
ほぼ1年中/お花の種類による
【エディブルフラワー(食用花)って?】
エディブルフラワーの「エディブル」とは英語で edibleと表記し、意味は「食べることができる」という意味です。
つまり、エディブルフラワーは食べることができる花、食用花のことを表します。
具体的には、毒性がなく、無農薬または低農薬で食用として安全に栽培された花のことです。
【エディブルフラワーのお花の種類(一例)】
カーネーション、菊、コーンフラワー、サイネリア、デージー、トレニア、ナスタチューム、ナデシコ、ノースポール、ハイビスカス、ハマナス、パンジー、ビオラ、ベゴニア、ペンタス、ボリジ、マリーゴールド、ローズなど
<注意>
食用花として売られている品種と同じお花でも、公園に咲く花や花屋に売られている観賞用の花は、農薬や薬剤が使われているので、食べることはできません。
いつものサラダに散らすだけでも華やかになるエディブルフラワー。
今回はエディブルフラワーを使った生春巻きの例をご紹介します。
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