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【もっと南あわじを食べよう】をキーワードに、野菜の少量多品目栽培、地産地消の推進をしています。


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そらまめ

印刷用ページを表示する更新日:2023年7月19日更新 <外部リンク>

そらまめ

大きなサヤに大粒の豆。初夏を代表する味覚として人気のそらまめ。
付け根から上に向かって伸びあがるように実るため「空豆」と言われています。
【収穫時期】…4~5月

【そらまめの見分け方】

  • サヤが緑色で弾力がある
  • スジが茶色くない
  • むき実は緑色が濃く、お歯黒(豆の背筋部分の爪のような部分)が黒くない

【基本の塩ゆで方法】
鮮度の良いものは薄皮をむかなくてもOk。
豆類は全般的に鮮度が落ちやすく、空気にふれると風味も落ちやすいので、できるだけさや付きで購入するのがおすすめです。

  1. ゆでる前に豆ひとつずつに切り込みを入れる。お歯黒の反対側に浅く切り込みを入れます。
  2. 水を沸騰させ、水1Lに対して塩大さじ1強くらいいれる。
  3. ゆで時間は2分半〜3分ほどが目安。

切り込みが入っているので、するっとむけて食べれます。
<調理例>
豆ごはん、塩ゆで、サラダ、揚げ物、吸い物、和え物など

えびとそら豆のサンド

美味しいそら豆が手に入ったら、パンにのせて、サンドイッチもおすすめです。
えびとマヨネーズであえて、パンにはさむだけでご馳走サンドができますよ!

そらまめ

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「あわじしまレタス」レシピ(JAあわじ島HP)<外部リンク>
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