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【もっと南あわじを食べよう】をキーワードに、野菜の少量多品目栽培、地産地消の推進をしています。


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いちご

印刷用ページを表示する更新日:2023年7月30日更新 <外部リンク>

いちごの特徴

【収穫時期】
12月下旬~5月
【南あわじで主に栽培されているいちご】

  • ​紅ほっぺ…甘みだけでなく酸味もしっかりとあるいちご。いちご本来の甘酸っぱさを楽しる。
  • かおり野…上品な香りのいちご。果肉はかためで、甘味が強く酸味はおだやか。熟した果実は香りも優れている。
  • あきひめ…果汁が豊富で酸味が少なく、甘味をしっかり感じられる。果実は少しやわらかめで口当たり◎。
  • やよいひめ…甘く、酸味が少ない。イチゴの品質が低下する3月を過ぎても高い品質を維持できる品種。
  • 白いちご…熟しても赤くならないいちご
  • おいCベリー…ビタミンCなどの栄養価の向上を目標に開発された品種で、香りがよく瑞々しいのが特徴。

おすすめのレシピ

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<作り方>

  1. いちごを水洗いしヘタを取る。こしあんを12等分(1個30g)にし、いちごを包む。
  2. 耐熱容器に白玉粉、砂糖を入れ混ぜ、水を少量ずつ加え、よく溶かし混ぜてラップをし電子レンジで2分加熱する。レンジから取り出し再度混ぜる(混ぜてレンジを3回繰り返し透明な求肥にする)
  3. バットに片栗粉を敷き、求肥を入れ、片栗粉を軽くまぶしながら12等分する。
  4. 丸めておいたいちご入りのあんを包み、形を整える。

いちご大福

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