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【もっと南あわじを食べよう】をキーワードに、野菜の少量多品目栽培、地産地消の推進をしています。


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チンゲン菜

印刷用ページを表示する更新日:2023年6月1日更新 <外部リンク>

チンゲン菜の特徴

日本に定着した代表的な中国野菜です。
【収穫時期】
10月~5月
【保存方法】
水分の蒸散を防ぐために濡れた新聞紙で包み、立てて冷蔵庫の
野菜室で保存してください。
他の葉物野菜に比べて日持ちはしますが、茎のシャキシャキとした
食感を楽しむために早めに食べきってください。
硬めに茹でれば、冷凍保存もできます。
【栄養素】
ビタミンC、カロテン、ビタミンEなど

おすすめレシピ

▼おすすめレシピ 1 <チンゲン菜とベーコンのクリーム煮​

【作り方】

  1. ベーコンは2cm幅で切り、チンゲン菜は4cm幅でざく切りにする。
  2. ベーコンを中火で炒め、焦げ目がつきはじめたらチンゲン菜を入れてしんなりするまで炒める。
  3. 牛乳、鶏ガラを入れ、沸騰したら水溶き片栗粉でとろみをつけ、塩、胡椒で味をととのえる。
  4. お好みで生クリームなどをかけて食べると美味しいですよ♪

クリーム煮


▼おすすめレシピ 2 <チンゲン菜と豚肉のオイスターソース炒め>

【作り方】

  1. 豚肉は一口大、チンゲン菜は長さを半分に切り、茎は縦に4ツ割をする。
    しょうがは皮をむき、みじん切りにする。
  2. 豚肉をもみだれにつけ、もみ込む。
  3. フライパンに油(分量外で大さじ1)としょうがを入れて熱し、豚肉を入れる。
  4. 豚肉に火が通ったらチンゲン菜を入れて炒める。少ししんなりしてきたらオイスターソース、酒をくわえて炒める。

オイスター炒め