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合併までのあゆみ5

印刷用ページを表示する更新日:2018年4月1日更新 <外部リンク>
【~平成15年(2003年)】
1月 広報誌「こちら合併情報局です」第7号を発行。
第2回新市名小委員会を開催。(7日)
新市名の募集方法と公募スケジュールについて確認。
第8回幹事会を開催。(15日)
第7回緑町・西淡町・三原町・南淡町合併協議会を開催(22日)
(1) 平成14年度合併協議会補正予算(第1号)の報告
(2)協議事項8件について確認
(3)次回提案事項3件の説明
第4回基本構想小委員会を開催。(29日)
(1)キャッチフレーズの決定の根拠及び変更点の説明。
(2)サブタイトルの検討。
2月 広報誌「こちら合併情報局です」第8号を発行。
新市の名称の募集始まる。(2月1日~3月5日)
ホームページ、広報誌、さんさんネット等で町内外からの募集を受け付ける。
第9回幹事会を開催。(5日)
第8回緑町・西淡町・三原町・南淡町合併協議会を開催。(12日)
(1)協議事項 4件を確認。但し保健衛生の取扱いについて継続協議に。
(2)次回提案事項6件について説明。
緑町の広田小、中学校を運営する「緑町洲本市小中学校組合」の存廃問題について、金山緑町長と中川洲本市長が協議し、「組合は存続させ、運営を簡素化する」との方向でまとまる。(14日)
第10回幹事会を開催。(26日)
緑町洲本市小中学校組合議会が開催され、「三原郡4町」と「洲本市・五色町」の新市同士による組合で広田小・中学校区を存続させることに決定した。(28日)
また、衛生事務組合、山林事務組合についても存続させることで合意した。
3月 広報誌「こちら合併情報局です」第9号を発行。(1日)
第9回緑町・西淡町・三原町・南淡町合併協議会を開催。(5日)
(1)新市名公募の応募状況(中間)報告
(2)協議事項7件について確認。
(3)次回提案事項6件について説明。
第5回基本構想小委員会を開催。(13日)
キャッチフレーズ「『食』がはぐぐむ ふれあい共生の都市」とサブタイトル「一人ひとりの笑顔がみえる 生涯現役の風土づくりをめざして」に決定。
第11回幹事会を開催。(19日)
第10回緑町・西淡町・三原町・南淡町合併協議会を開催。(26日)
(1)平成15年度予算報告 
(2)新市名公募の応募状況(確定)報告 
(3)協議事項 4件について確認。提案事項 4件について説明。
4月 広報誌「こちら合併情報局です」第10号を発行。
第3回新市名小委員会を開催。(2日)
(1)新市名公募結果の説明 
(2)新市名候補(案)を19件とし、協議会に提案することとした。
(3)あわじ市・淡路島市の名前について、将来の淡路島合併を考え使用しない
こととした。
第12回幹事会を開催。(8日)
住民団体「三原郡合併を考える住民の会」は、中田勝久合併協議会会長に合併後の財政見通しの公開や、合併の是非を問う住民投票などを求める要望書を提出した。(10日)
三原町で合併協議経過報告について住民説明会が開かれる。12日:市地区、20日:神代地区、26日:榎列倭文地区、27日:町区長会5月2日:志知地区、5月19日:八木地区
第11回緑町・西淡町・三原町・南淡町合併協議会を開催。(17日)
(1)合併協議会委員の変更(2)事務確認書の報告(3)事務局規定の一部変更報告(4)協議事項 5件とも確認。(5)提案事項 第41号新市名候補(案)について~第44号建設関係事業の取扱い(その3)について提案説明(4件)。
西淡町で合併協議経過報告について住民説明会が開かれる。(29日:西淡中央公民館)
第13回幹事会を開催。(30日)
5月 広報誌「こちら合併情報局です」第11号を発行。
南淡町で合併協議経過報告について住民説明会が開かれる。(1日:元気の森ホール)
第12回緑町・西淡町・三原町・南淡町合併協議会を開催。(7日)
(1)H14年度合併協議会繰越明許費繰越計算書の報告。
(2)協議事項 の新市名候補(案)第1次選考に「南淡路市」「淡路みはら市」「南あわじ市」「おのころ市」を選ぶ。また、議会議員の取扱いは継続審議となった。
(3)提案事項 第45号地方税の取扱い(その2)について~第48号商工・観光関係事業の取扱い(その2)について提案説明(4件)。
南淡町議会は「合併調査特別委員会」を開き、合併協議会で継続審議になっている現議員の任期問題(提案:在任1年7ヶ月、定数28)について、合併協での結論を尊重するとの条件付きで、新市発足時に市長と同日選挙をする方針を賛成多数で採決した。(14日)
緑町で合併協議経過報告について住民説明会が開かれる。17日:広田地区、18日:倭文地区
西淡町議会は、合併協議会で継続審議になっている現議員の任期問題について、「合併を推進してきた立場上、06年度予算まで見届ける義務がある」との意見が強く、新市発足後1年7ヶ月とし、報酬については「各町現給のまま、あるいは一番低い町にあわせてもよい」ことで一致した。また緑町議会は、「同日選なら、大きな町主導のまちづくりになる心配がある」と1年7ヶ月案を支持、報酬については「こだわらない」とした。(19日)
第14回幹事会を開催。(21日)
三原町議会は、合併協議会で継続審議になっている現議員の任期問題について、「06年度予算まで見届けたい」との意見が強く、新市発足後1年4ヶ月とし、報酬は現給のままとする案で一致した。(23日)
6月 広報誌「こちら合併情報局です」第12号を発行。
緑町の住民団体「光と水と緑の会」「合併しないで住みよい緑町をめざす会」「市町合併を考える会」の3団体は、三原郡四町合併後の議員の任期問題で「1年7ヶ月間市議にとどまることは納得できない」と同町議員による説明会を開くよう萩山緑町議会議長に要望した。(2日)
第13回緑町・西淡町・三原町・南淡町合併協議会を開催。(5日)
(1)H14年度合併協議会決算、平成15年度補正予算の報告。(2)協議事項 7件について確認。ただし、議会議員の取扱いは継続審議となった。(3)提案事項 第49号新市の事務所の位置について~第53号新市建設計画(主要事業、財政計画等)について提案説明(5件)
緑町議会は、住民団体から提出された要望について協議し、議会主催による説明会を開催しないこととした。(11日)
第15回幹事会を開催。(18日)
第8回合併政策調整会議を開催。(25日)
(1)第14回協議会協議事項のうち議会議員の取扱いについて各議長同席の上協議。(2)その他の協議事項について確認。 
第14回緑町・西淡町・三原町・南淡町合併協議会を開催)
(1)新市名(案)の第2次を実施、投票の結果29名(事前投票3人含17票を得て『南あわじ市』に決定した。(2)協議事項 7件について確認。ただし、議会議員の取扱いは、今回いったん取下げとなった。(3)提案事項 第54号使用、手数料等の取扱い(その2)について~第57号下水道事業の取扱いについて提案説明(4件)

 

 

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