本文
合併までのあゆみ
印刷用ページを表示する更新日:2018年4月1日更新
【平成10年(1998年)】…平成15年6月13日現在 | |
---|---|
4月 |
「郡合併問題検討委員会」を発足。各町議会から5名選出し、20名で構成。 (1)三原郡だけによる合併(3町か4町) |
9月 | 淡路1市に向け、青年会議所が全自治体の議員や職員を対象に 合併についてのアンケートを実施。結果、多数が「合併は必要」と。 |
【平成11年(1999年)】…平成15年6月13日現在 | |
2月 | 自治省は市町村合併を促進するため、合併した市町村を財政的に支援する 合併特例債を新設する方針を決定。 |
【平成12年(2000年)】…平成15年6月13日現在 | |
1月 | 郡内4町職員対象に市町合併研修会を開催。 「いま、なぜ、合併か」と題して講演。 (30日:三原町中央公民館) |
2月 | 郡町長議長会で、緑町は洲本市とごみ処理と学校管理に取り組んでいる現状から、合併の話し合いに洲本市の参画を要請する方針を固める。(25日) 「三原1市」構想→「南淡路」構想 |
3月 | 洲本市を含む南淡路1市4町の合併に向けて、中川洲本市長に合併協議会の設置の申し入れを行う。(6日) |
6月 | 「合併準備室」を設立。住民向けに広報誌の発行や資料収集を行い、 来年4月に三原郡任意協議会の発足を目指す。(27日) |
8月 | 三原郡4町と洲本市との合併を中川洲本市長と上田洲本市議会議長に 再度要請し、12月末までに回答するよう求める。(28日) |
11月 | 首長の生の声を聞く「淡路市町合併首長フォーラム」が開かれる。 (18日:洲本市民会館) |
12月 | 中川洲本市長から、三原郡との合併について「合併協議に応じる」と回答。 但し、淡路1市を目指していることから「津名郡自治体から参加要請があれば 受け入れること」との要望を付記した。(4日) |
平成10年(1998年) ~平成12年(2000年) |
~平成13年(2001年) |
~平成14年(2002年) 1月~6月 |
~平成14年(2002年) 7月~12月 |
~平成15年(2003年) 1月~6月 |
~平成15年(2003年) 7月~12月 |
~平成16年(2004年) 1月~6月 |
~平成16年(2004年) 7月~12月 |
~平成17年(2005年) 1月 |