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合併までのあゆみ2

印刷用ページを表示する更新日:2018年4月1日更新 <外部リンク>

【~平成13年(2001年)】…平成15年6月13日現在

2月 中川洲本市長に対して「洲本市との合併協議を白紙に戻したい」と回答。
洲本市とごみ処理、学校管理、山林事業を運営している緑町の対応が今後、焦点に。
三原郡任意合併協議会の設立を決定。(27日)
3月 「いま、なぜ市町村合併か!」と題し、広報三原郡を発行。
4月 三原郡任意合併協議会発足。三原郡4町から職員各1名派遣。
第1回任意合併協議会を開催し、会長に中田勝久三原町長を選出。
協議会設置要綱、予算について確認。(2日)
5月 日本共産党三原郡議員団が、任意合併協議会への傍聴と公開を求め、申入れ。(11日)
第2回任意合併協議会を開催。行動計画、スケジュール、広報活動等協議。(28日)
6月 日本共産党三原郡議員団の協議会の「傍聴・公開の申入れ」に対し、会議・会議録は非公開と回答。但し、会議の内容、結果等については、広報等により広く住民に対し積極的に情報を提供する。(1日)
第3回任意合併協議会を開催。(16日)
合併先進地「引田町・白鳥町・大内町合併協議会」へ視察。(27日)
7月 協議会の活動を広くPRしていくため、広報活動スタート。
広報誌「合併情報ホットライン」第1号の発行、またホームページを開設した。(1日)
西淡町長選挙で長江町長再選。三原郡1市構想が支持される。(1日)
ケーブルテレビさんさんネットで放送開始。合併の手順、協議会の現況、住民への情報提供の方法などの内容。(2日)
兵庫県が淡路地域で市町経営のあり方検討支援会議設置に基づく「支援地域」指定を検討中。
西淡町・緑町議会議員選挙並びに三原町・南淡町議会役員改選に伴い、各町の新議長選出。
8月 広報誌「合併情報ホットライン」第1号を発行。 【合併特例法ってなあに?】
淡路の市町合併問題で、淡路県民局長は「合併は地元の自主的、主体的な
取り組みを前提とする」と話し、県が枠組みの決定に介入しない考えを示す。(3日)
第4回任意合併協議会を開催。(17日)
町職員研修会・各種団体研修会・シンポジウムの実施要領と住民説明会の実施時期について協議。
三原郡4町職員・事務組合職員を対象に合併研修会を開催。(27日:南淡町元気の森ホール)
三原郡町議会議員を対象に研修会を開催。(31日:三原町中央公民館)
9月 広報誌「合併情報ホットライン」第3号を発行。 【三原郡の現況(1)】
ケーブルテレビで9月27日の職員研修会の模様を放送。
各種団体合併研修会を行う。(9月10日~10月26日)14団体
NHK「ニュース関西発」の取材に中田会長がコメント。
10月 広報誌「合併情報ホットライン」第4号を発行。 【合併シンポジウムのご案内】
洲本市の市長、議長、特別委委員長が「淡路一市の検討について」協議会に申し入れをしたが、「淡路1市を協議する段階は過ぎた」と提案拒否の意向を示す。(2日)
第5回任意合併協議会を開催。(2日)
住民説明会の実施要領の確認。
三原郡合併に伴う法律要件・県条例要件・市制施行協議基準について市町振興課と協議。(12日)
合併を考えるシンポジウムを開催。(27日:三原町中央公民館)
「分権型社会と町村合併」と題した基調講演の後、「三原郡の合併を考える」をテーマにパネルディスカッションを行う。また、この模様は、ケーブルテレビ初のライブ放送で行われた。参加者500人。
各町主催で合併に関する住民説明会を開催。
緑町2会場、西淡町7会場、三原町5会場、南淡町7会場(10月29日~11月12日)
11月 広報誌「合併情報ホットライン」第5号を発行。 【住民説明会のご案内】
三原中学校で3年生の社会科の授業の一環として、自治体合併勉強会が行われた。(9日)
第6回任意合併協議会を開催。(22日)
法定合併協議会規約の内容の検討。
12月 広報誌「合併情報ホットライン」第6号を発行。 【住民説明会が開催されました】
第7回任意合併協議会を開催。(1日)
法定合併協議会設置議案の提出について協議し、12月議会に上程、継続審議扱いで3月議会での可決を目指す。
協議会への県職員派遣並びに学識経験委員として県職員の参画を
淡路県民局長に依頼した。
(5日)
緑町広田地区で再度合併に関する住民説明会を集落単位で行った。
12会場(12月15日~1月13日)
中川洲本市長が、柳田緑町長に中淡構想への参加を求める文書を手渡し、
洲本市・津名町・五色町でつくる合併協議会への参加を申し入れした。(27日)

 

 

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