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政務活動費収支報告書(平成29年4月~平成29年11月)
会派名 : 市民連合・無所属クラブ
金額 |
摘要 |
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政務活動費 |
312,500円 |
金額 |
摘要 |
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調査研究費 |
47,390円 |
交通費、宿泊費 |
研修費 |
0円 |
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広報広聴費 |
0円 |
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要請・陳情活動費 |
0円 |
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会議費 |
0円 |
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資料作成費 |
40,000円 |
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資料購入費 |
40,543円 |
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事務費 |
0円 |
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計 |
127,933円 |
残額 184,567円(市に返納されました。)
平成29年8月9日(※日本共産党南あわじ市議団との合同調査)
老朽化により建て替えDBO方式で平成21年から平成25年の建設期間、運営を平成25年から平成45年まで日立造船系事業所に委託している。
日量420トン、総事業費は222億円。財源として、交付金74億円、起債126億円、基金16億円、一般会計から5億円。
現状は、想定よりごみが減少している。複数炉の交互運転により、長寿命化が図られている。災害時での、近隣からの支援要請に答えるためにも余裕のある考え方を持っている。
・松山市のごみ減量化の取り組みについて
同規模自治体の中で全国トップクラスの成果を上げている。
指定ごみ袋なし、大型ごみの無料回収、資源回収の工夫、ごみ分別手帳の配布、市民啓蒙の努力を強く推進している成果が全国トップクラスを築いている。
南あわじ市でも焼却炉の更新の課題が迫られているが、複数の炉で交互運転での長寿命化とごみの減量化への取り組みを考える必要がある。
加計学園獣医学部建設現場にて、現地就労者に少し話を聞いてきました。
安倍総理の答弁には信用性がない、自分達の税金がこの様に使われているのには、仕事をしている我々は複雑な気持ちであるとのことでした。