平成30年度政務活動費【市民連合クラブ】

政務活動費収支報告書（平成30年度）

会派名　：　市民連合クラブ

1．収入

	金額	摘要
政務活動費	600,000円

2．支出 

	金額	摘要
調査研究費	478,758円	交通費、宿泊費
研修費	24,000円	参加費
広報広聴費	0円
要請・陳情活動費	0円
会議費	1,370円	公民館使用料
資料作成費	0円
資料購入費	56,152円	自治体情報誌等
事務費	38,187円	事務用消耗品費
計	598,467円

3.残額

残額　1,533円

4．調査研究の成果

視察研修

平成31年１月22日～24日（※誠道クラブ、日本共産党南あわじ市議団と合同調査）

熊本県菊池市　（1月22日）

　（内容）　
　畜産振興の現状と課題について

• 畜産経営の状況（和牛を中心に）
• 後継者の動向
• 農業振興策の位置づけについて

　(今後の課題等)
　後継者問題はどこも同じであり、県・市も取り組んでいる。畜産に関しては、堆肥の処理で悩んでいる。県外処理も考えられている。

　

熊本県西原村（1月23日）

　（内容）　
　熊本地震について

• 震災被害の状況
• 避難所運営の現状と課題
• 住民主体の運営・奮闘ぶり
  （小学校校舎での炊き出し、自治会の規律、避難所運営・環境面等）

  (今後の課題等)
  災害に備えて常に訓練をする必要性を感じた。

福岡県福岡市（１月24日）

　（内容）
　教育の負担軽減について

• 午前中５時限に至った経緯
• 事業の概要
• 教員の負担軽減で児童への影響等

  （今後の課題等）
  保護者の理解も必要であり、難題である。

　　

平成31年２月７日～８日（※誠道クラブ、日本共産党南あわじ市議団と合同調査）

愛媛県今治市（2月7日）

　（内容）
　レンタサイクル事業について

• 事業概要について
• 収支の状況及び利用実績
• 観光事業への効果
• 今後の課題

　（今後の課題等）
　自転車文化の推進

愛媛県西予市（2月8日）

　（内容）
　タブレット端末の導入の効果と課題について

• Ict化による次回審査の効果について
• 各議員のスキルアップについて
• ルール作りと注意点について

　（今後の課題等）
　よりペーパーレス化に取組み、議員の理解を求める必要がある。

 

5．領収書等の公開

領収書（調査研究費） [PDFファイル／2.01MB]
領収書（研修費） [PDFファイル／290KB]
領収書（会議費） [PDFファイル／452KB]
領収書（資料購入費） [PDFファイル／1.21MB]
領収書（事務費） [PDFファイル／1.37MB]

リンク

政務活動費とは