本文
政務活動費収支報告書(令和5年度)
会派名 : 南あわじ市公明党
金額 |
摘要 |
|
---|---|---|
政務活動費 |
150,000円 |
金額 |
摘要 |
|
---|---|---|
調査研究費 |
7,489円 |
|
研修費 |
4,660円 |
|
広報広聴費 |
0円 |
|
要請・陳情活動費 |
0円 |
|
会議費 |
0円 |
|
資料作成費 |
0円 |
|
資料購入費 |
38,400円 |
|
事務費 |
9,178円 |
|
計 |
59,727円 |
残額 90,273円
1.大阪府堺市を視察し、「堺市子供青少年局子供青少年育成部子供家庭課子供の未来応援担当」より、堺市における子供の貧困対策・貧困の連鎖の解消に向けた取り組みについて調査をした。
堺市では、子育て家庭の中でも困窮状態であることが多いひとり親家庭への支援を重点化し、特に経済的な自立につながる支援の強化を図っている。併せて、貧困の連鎖を立ちきるために子供や若者への支援も検討・実施している。
当市としても取り組む必要がある。ただ、就業についての相談体制・支援体制については市の単独では無理があるので民間事業や県との連携をしっかり考えていくべきであると感じた。
2.兵庫県三木市にある兵庫県防災センターを訪問し、災害に対する知識の習得並びに兵庫県における災害対策拠点の現況を調査した。
地震への対策は、家屋の倒壊を防ぐ取り組み、家具等の固定化による下敷きの防止が必要であり、行政として市民の意識向上に繰り返し努めなければならないということを実感した。また、水害等の対策には、早めの避難・家の2階への垂直避難の取り組みなど日常的な避難訓練の必要性を感じた。
7月31日
1時限目 脱炭素選考地域「真庭」の挑戦~地域資源を生かした真庭市の戦略~
2時限目 未来の年表~人口減少日本で地方におきること、すべきこと~
8月1日
1時限目 Z世代とこれからのまちづくり
2時限目 その地域づくり、古くない~全国280以上の自治体と共創してきた、知育づくりの秘訣~
10月30日
1時限目 常に更なる進化を目指して~組織づくりとリーダーシップ~
2時限目 今後の地方自治のあり方や議員に求められる役割
10月31日
1時限目 地方行財政の課題
2時限目 食べチョクが考える持続可能な一次産業に向けて