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外国人向けの災害情報発信について

印刷用ページを表示する更新日:2022年8月29日更新 <外部リンク>

外国人向けの災害情報の発信について

日本における滞在する外国人の方が、災害発生時に迅速な避難行動をとれるよう、必要な情報を入手することが重要です。
内閣府や消防庁、観光庁、気象庁では防災・気象情報の多言語での発信等に係る環境整備に取り組んでいます。

多言語辞書について

気象庁及び消防庁において、防災関連の用語、伝達文を15言語で作成し、HPで公開しています。
◇気象情報等に関する多言語辞書<外部リンク>
◇避難指示等に関する多言語辞書<外部リンク>

アプリによるプッシュ型の情報発信

観光庁監修のもと、多言語辞書を反映し、プッシュ型での情報発信が可能なアプリ「Safetytips」を開発・運用しています。
◇ダウンロードURL(android)<外部リンク>
◇ダウンロードURL(iPhone)<外部リンク>

ウェブサイトによる情報発信

気象庁HPにおいて、気象情報を15言語で発信し、災害別の危険度を色分けした地図を提供しています。
◇多言語での気象情報発信(気象庁ホームページ)<外部リンク>

チラシ・リーフレット

防災に関連したチラシ・リーフレットなどを15言語で作成し、内閣府HP上で公開しています。
◇災害から身を守るポイント<外部リンク>
◇災害時に便利なアプリとウェブサイト<外部リンク>
◇コロナが収まらない中での避難のポイント<外部リンク>
◇新たな避難情報<外部リンク>