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更新日:2025年6月18日更新

救急安心センターひょうご「#7119」

※令和7年7月11日(午前9時)から利用開始予定

#7119ってなに?(つながらない場合は078-331-7119)

#7119チラシ表#7119チラシ裏
[PDFファイル/921KB]

 救急安心センター「#7119(シャープナナイチイチキュー)」とは、「夜中に熱が下がらない」「お腹が痛い」など、住民が急な病気やケガをした時に「今すぐ病院に行った方がいいのか」「救急車を呼んだほうがいいのか」、判断に迷った時に24時間365日、いつでも相談を受け付ける電話相談窓口です。

※緊急を要すると思ったら迷わず、119番に電話してください。

「#7119」の回線が混雑している場合は、混雑中のアナウンスが流れます。
「#7119」に電話をして話中になる場合は、短縮ダイヤルに対応していない電話機種からのお問い合わせになるため、その場合は「078-331-7119」へおかけ直しください。
※相談料は無料ですが、通話料は相談者負担です。

救急医療相談

看護師が救急医療相談に対応し、緊急性および受診の必要性を判断します。
その結果、特に緊急性が高い場合は、119番へ電話転送し、迅速な救急出動に繋げます。
緊急性が低い場合は、受診可能な医療機関を案内します。

※服薬や現在通院している病院での治療方針、介護・健康・育児相談は対象外です。

こんなときは迷わず119番通報

  • 突然の激しい頭痛や、顔半分がしびれたり、呂律が回らない場合
  • 胸部の突然の激痛や呼吸困難
  • 持続する激しい腹痛
  • 明らかに意識がおかしい など

医療機関案内

受付が受診可能な医療機関を案内します。
医療機関の混雑具合によっては診察できない場合や、急きょ休診している場合もありますので、医療機関へ向かう前に必ず電話をして受診可否を確認するようにしてください。
(案内した医療機関が受診不可の場合、再度「#7119」へお電話ください。)
また、救急安心センターから案内した医療機関において、優先的に治療を受けられる訳ではありませんので、ご了承ください。

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