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ちんげんさいのザ・ドータクズな時間~川東丈純絵本原画展2~

印刷用ページを表示する更新日:2020年10月28日更新 <外部リンク>

令和2年度  「ちんげんさいのザ・ドータクズな時間 ~川東丈純絵本原画展2~」

ドータクズ クズボウ

 

会期:令和2年10月27日(火曜日)~令和3年3月28日(日曜日)

 


【(上)ドータクズ7人 (下)クズボウ】

 話芸やお絵描芸を使ったタヨウなスタイルで展示内容をわかりやすく演出し、タヨウなヒト・自然・歴史・文化・芸術のおもしろさを楽しく伝える。ある時は「謎の講談師(=好男子)」、またある時は「謎の絵師」という独自の“ちんげんさい活動”を繰り広げている川東丈純氏が繰り広げる松帆銅鐸アートの世界へ・・・

 

作者プロフィール

 

川東 丈純(かわひがし たけずみ) / 河南堂 珍元斎(かなんどう ちんげんさい) ・ ビブリオ堂ちんげんさい

 

明石市生まれ。ちんげんさいは1993年旧北淡町で誕生。ネットミュージアム兵庫文学館で様々な展示を担当し、人と自然の博物館で描芸、話芸で文化を伝え、目の前の風景を変える「ちんげんさい活動」を確立。県立図書館では地域資源活用型の「本モノ」展示や講座を行い活動の幅を広げた。社会教育分野は本庁、県立美術館を含め19年。現在はボランティアで謎の講談師兼絵師として活動。ひとはくファーブル大作戦展など多様な企画展に参画し、企画出演したタヨウ星人原画展や自作の大型絵本を使ったカンベッチョナイものがたり展等は県内外を巡回し好評を得た。人と自然の博物館地域研究員、ひょうご図書館研究員等。講談は四代目旭堂南陵さん、絵画は洋画家故増田正三郎さんに師事。

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