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淡路島手延べそうめんが地理的表示(GI)保護制度に登録
「淡路島手延べそうめん」が地理的表示(GI)保護制度に登録されました。

特定農林水産物等の名称の保護に関する法律(GI法)に基づき、令和8年3月25日(水曜日)に「淡路島手延べそうめん<外部リンク>」が地理的表示(GI)に登録されました。
兵庫県内産品の登録は但馬牛<外部リンク>、神戸ビーフ<外部リンク>、作用もち大豆<外部リンク>、淡路島3年とらふぐ<外部リンク>、揖保乃糸<外部リンク>に続き6例目となります。
「淡路島手延べそうめん」の地域との結びつきや特性
地域との結びつき
製造時期である冬の気候が比較的温暖で、諭鶴羽(ゆづるは)山地が冬の季節風を和らげるとともに雨雪が少なく、乾燥していることから、品質の高い手延べそうめんの製造に最適な自然条件を有しています。
原材料の配合や麺の熟成時間だけでなく、麺を延ばす最終工程である「門干し」の方法、さらには製造時期を限定するなど、品質向上のための独自の製法が江戸時代から継承されています。
特性
「淡路島手延べそうめん」は、麺の細さ、のどごしの良さ、コシの強さに加え、その上品な味わいや昔ながらの製法による希少性の高さなどが、そうめん専門店や老舗旅館等から高く評価されています。
江戸時代から続けられてきた天日干しの風景は「白糸の芸術」と言われ、島の暮らしの中に息づく冬の風物詩として定着し、人々に親しまれています。
「淡路島手延べそうめん」の登録手続きについて
| 農林水産省へ特定農林水産物等の登録の申請 | 令和7年2月14日 |
| 登録の申請の事実の公示 | 令和7年1月6日 |
| 登録の申請の公示(縦覧期間:令和7年12月19日まで) | 令和7年9月19日 |
| 学識経験者委員会 | 令和8年3月10日 |
| 地理的表示(GI)登録 (登録番号:農林水産大臣登録第176号) | 令和8年3月25日 |
GI登録証の授与式
令和8年3月25日(水曜日)、農林水産省7階講堂にてGI登録証授与式が行われ、淡路手延素麺協同組合の金山守良理事長が出席。山下雄平農林水産副大臣からGI登録証が手渡されました。




