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気象庁「キキクル(危険度分布)」の表示変更 令和4年6月

印刷用ページを表示する更新日:2022年7月1日更新 <外部リンク>

気象庁「キキクル(危険度分布)」の表示変更 令和4年6月から

大雨災害時に自分のいる場所にどれくらいの危険が迫っているのかについて、地図上に表示される「色」で危険度を知ることができる気象庁ホームページの「キキクル(危険度分布)」の表示方法が変更(令和4年6月30日)になりました。

キキクルとは

「キキクル(⼤⾬警報・洪⽔警報の危険度分布)」は、土砂災害、浸水害、洪水災害発生の危険度の高まりを地図上で5段階に色分けして表示したもので、常時10分毎に更新しています。雨が強まってきたとき、または大雨・洪水警報や記録的短時間大雨情報等が発表されたときなどには、実際にどこでどのような災害の危険度が高まっているのかを把握することができます。
気象庁「キキクル(危険度分布)」の表示変更 令和4年6月から

南あわじ市ハザードマップ

自宅の災害リスクを確認しましょう。

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