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護海袋プロジェクト
印刷用ページを表示する更新日:2023年4月1日更新
「これ以上海にごみを出さない」という社会全体の意識を高めるため、日本財団「海と日本プロジェクト・Change for the Blue」に賛同し、兵庫エリアで活動するひょうご瀬戸内ごみゼロ青年団と連携し、「護海袋プロジェクト」をスタートしました。
「護海袋プロジェクト」とは
レジ袋として利用したあと市指定のゴミ袋として燃えるゴミが出せる袋で、海に流出させず、ゴミを適正に処理すること、プラスチックごみの削減につなげていくことを目的として取り組んでいるプロジェクトです。
実施内容
令和5年5月より市内の一部の指定ゴミ袋販売店で販売を開始する「護海袋」は
レジ袋として購入し、商品を持ち帰った後は市指定の燃えるゴミ袋として使用できます。
※日頃ゴミ袋を出されている集積場所に出してください。
※市役所および市民交流センターでは販売しておりません。
- 容量 25リットル
- 価格 1枚あたり20円(希望小売価格)