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淡路人形浄瑠璃資料館《展示のご案内》
展示のご案内
淡路人形浄瑠璃名場面
内容『絵本太功記 十段目 尼ヶ崎の段』
(えほんたいこうき じゅうだんめ あまがさきのだん)
だんじり唄「太十」にもなった光秀・十次郎などを展示
期間:令和8年秋頃まで

南あわじ市市制20周年記念
特別展「淡路座と大阪」
江戸時代から近代に至るまで、淡路の人形座と大阪の興行界とは密接な交流がありました。初めて公開される文楽軒関連資料をはじめ、淡路座と大阪の結びつきを物語る資料の数々を展示します。
(展示監修・解説執筆:大阪公立大学教授 久堀裕朗先生)
期 間:2月5日(木曜日)~3月22日(日曜日)まで
入場料:無料
場 所:特別展示室



初めて公開される文楽軒関連資料(一部)
展示趣旨:
こんにち、「淡路人形浄瑠璃」と「文楽」は、それぞれ淡路・大阪を代表する伝統芸能として位置づけられ、両者を別々のものとして理解する傾向がみられます。しかし、江戸時代から近代に至るまで、淡路の人形座(淡路座)は常に大阪(大坂)の興行界と結びつき、全国各地で広範な巡業活動を展開してきました。両者は「義太夫節による人形浄瑠璃」としては同一の芸能であり、その相互関係に着目することは、人形浄瑠璃史を把握するうえで極めて重要です。本展示では、資料別に四つのカテゴリに分けて、淡路座と大阪の関係を示す諸資料を展示し、両者を一体の芸能として捉え直す視座を提供します。
今回、初代文楽の妻の甥に当たる正井万平家(現・淡路市久留麻)に伝えられた資料を、現所蔵者である谷野茂氏(万平家4代目に当たる故・正井克己氏の甥)のご厚意により展示できることになりました。これを機会に、郷土芸能という枠を越え、日本を代表する伝統芸能「人形浄瑠璃」という視点から、両者の結びつきをあらためて見つめ直していただければ幸いです。
展示監修・解説執筆:大阪公立大学教授 久堀裕朗
第34回淡路人形絵画展
当館にて開催されている「淡路人形絵画サークル」参加メンバーの作品を展示しています。
期間:令和8年2月10日(火曜日)から5月初め頃まで
場所:第2展示室


●「淡路人形絵画サークル」参加者募集中
淡路人形浄瑠璃資料館では、5月~10月の毎月3日間、淡路人形写生会を開いています。
1日のみの参加も可能です。
詳細や次回開催日については、当館までお気軽にお問合せください。
◆お申込み・問い合わせ
淡路人形浄瑠璃資料館(電話 0799-42-5115)


