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生活応援給付金のご案内

印刷用ページを表示する更新日:2024年3月15日更新 <外部リンク>

電力・ガス・食料品等の価格高騰による負担増を踏まえ、一定の所得層世帯に対して、1世帯2万円を給付します。​

支給額

1世帯あたり2万円

支給の対象となる世帯

基準日(令和5年12月1日)において、南あわじ市に住民登録のある、以下の要件をすべて満たす世帯

  • 世帯の市民税所得割額の合計が97,000円未満であること(非課税世帯、生活保護世帯等を除く)
  • 非課税世帯に対する給付金、均等割のみ課税世帯支援給付金の支給をうけていない又はこれらの給付金を受けた者を含む世帯ではないこと

手続期限

令和6年5月15日

手続方法

(世帯のすべての方が令和5年1月1日以前から現住所にお住まいの場合)
対象と思われる世帯には南あわじ市より申請書を郵送しています(3月初旬発送)。内容をご確認いただき、給付対象となる場合は同封の返信用封筒にて南あわじ市に返送してください。一部添付書類が必要な場合があります。

(世帯の中に、令和5年1月2日以降に転入した方がいる場合)
世帯の課税状況をご確認いただき、対象となる場合は下記のお問い合わせ先(給付金コールセンター)までご連絡ください。
申請には該当する方の課税証明書の添付が必要となります。

よくある質問

Q:どのような世帯が生活応援給付金の支給対象となりますか。

A:基準日(令和5年12月1日)において、世帯の市民税所得割額の合計が97,000円未満の世帯が対象となります。ただし、令和5年度に実施された非課税世帯に対する給付金や均等割のみ課税世帯支援給付金等を受給している場合は対象外となります。

Q:基準日(令和5年12月1日)後に世帯分離をした場合、給付はどうなりますか。

A:世帯は基準日(令和5年12月1日)において判定するため、基準日後に世帯分離をしても別世帯として対象にはなりません。

Q:令和5年度の市民税所得割は、いつの収入で判定されますか。

A:令和4年1月1日から令和4年12月31日の収入です。

Q:外国人は給付対象者ですか。

A:基準日(令和5年12月1日)に住民登録があれば対象となります。令和5年12月2日以降に入国した方は対象となりません。また、租税条約に基づく課税免除の適用を受けている方についても、本給付金の対象とはなりません。

Q基準日(令和5年12月1日)以降、確認書を返送前に、世帯主が亡くなった場合等はどうなりますか。
A:(1)確認書の返送・申請を行うことなく亡くなられた場合
    ・世帯主以外の世帯員がいる場合
     その世帯員のうちから新たな世帯主となった方が申請し、給付を受けることになります。
    ・単身世帯の場合
     世帯自体がなくなってしまうため、給付されません。

  (2)確認書の返送・申請を行った後に亡くなられた場合
     ・この世帯主に給付が行われ、他の相続財産とともに、相続の対象となります。

Q:給付金を受け取るのは、誰になりますか。
A:受給権者は、その方の属する世帯の世帯主です。原則として、世帯主名義の銀行口座への振込みとなります。世帯主名義以外の口座への振込みを希望される場合は別途委任状が必要となりますので、下記のお問い合わせ先(給付金コールセンター)までご連絡ください。

Q:給付金の振込が決定したら、南あわじ市から何かお知らせは届きますか。
A:振込決定後に、南あわじ市から振込案内通知を発送します。ただし、口座解約等により振込予定日にお振込みができなかった場合は、後日改めてご連絡させていただきます。

お問い合わせ先

給付金コールセンター

0799-43-5170(平日9時00分~17時00分)