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国民年金保険料を口座振替で納める場合

印刷用ページを表示する更新日:2024年4月1日更新 <外部リンク>

口座振替での納め方は全部で5種類

  1. 毎月納付(翌月末引落)
  2. 毎月納付(当月末引落)=早割といい、1で納めるより月々60円お得です!!
  3. 6か月前納
  4. 1年前納
  5. 2年前納

 毎月納付(翌月末引落)以外は、割引があります。詳しくは下の表でご確認ください。

注意

 令和6年3月から、国民年金保険料の口座振替・クレジットカードによる前納について、年度の途中からまとめて振替(立替)できるようになりました。ただし、6か月前納を選択した方で初回振替日が5月末から9月末となる場合は、最初の10月末に初めて6か月分まとめて(前納)の振替(立替)となります。

納付方法

1か月

半年分

1年分

2年分

毎月納付

16,980円

101,880円

203,760円

413,880円
(※1)

早割

16,920円
(割引額60円)

101,520円
(割引額360円)

203,040円
(割引額720円)

412,440円
(割引額1,440円)

半年前納

100,720円
(割引額1,160円)

201,440円
(割引額2,320円)

1年前納

199,490円
(割引額4,270円)

2年前納

397,290円
(割引額16,590円)

※1 令和7年度の保険料を17,510円で算出 413,880円=203,760(16,980円×12か月)[R6]+210,120円(17,510円×12か月)[R7]

 

口座振替したいとき

 申し込み手続きは、預・貯金口座のある金融機関の窓口、もしくは郵便局の窓口にて国民年金保険料口座振替納付(変更)申込書に必要事項を記入して、手続きしてください。

必要なもの

  • 印鑑(口座に使用しているもの)
  • 通帳
  • 基礎年金番号のわかるもの(年金手帳・基礎年金番号通知書など)

どこに行く

 金融機関

注意

 申し込み後に口座振替開始案内書が送られますので、いつから口座振替が始まるのかご確認ください。
 また、申し込みをしてから口座振替が始まるまでの間は、納付書で保険料を納めることになります。あらかじめご了承ください。

口座振替の口座を変更したい

 申し込み手続きは新しい預・貯金口座のある金融機関にて、新規に口座振替する手続きと同様に行ってください。なお、手続きの時期等により、旧口座より引き落としされる場合がありますので、残金等で調整するなどしてください。

口座振替をやめたい

 口座振替をしている金融機関の窓口にて、国民年金保険料口座振替納付辞退申出書に必要事項を記入して手続きしてください。

必要なもの

  • 印鑑(口座に使用しているもの)
  • 通帳
  • 基礎年金番号のわかるもの(年金手帳・基礎年金番号通知書など)

どこに行く

 金融機関

注意

 後日、国民年金保険料納付案内書が送付されますので、以降は納付書で保険料を納めてください。
 また、辞退の申出した時期によっては、手続きが間に合わず口座から引き落とされることもあります。残金等で調整してください。
 なお、同一の口座から2人以上の国民年金保険料を口座振替で納めている場合は、1人だけが口座振替の辞退を申し出ても、全員の振替が停止してしまうことがあるので、詳しくは金融機関窓口にてお問い合わせください。

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