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更新日:2026年6月1日更新

南あわじ市資源循環産業体系マスタープランの改定について

資源循環産業体系マスタープラン改定に当たって

本市は、全国第4位の玉ねぎ産地であり、レタスや白菜も含めて、近畿最大の野菜産地です。また、京阪神に近いことから野菜加工施設も市内に多数あり、本市を起点として、野菜加工品が出荷されています。
一方、野菜の加工に伴い残渣が発生するため、各事業者とも残渣の処理に苦慮しています。これらの残渣は廃棄物として処理されることが多く、再資源化率は低い状況です。特に玉ねぎの選果や皮むき等の加工により生ずる残渣は年間約6,800トンにものぼります。加えて、本市は下水処理場から発生する汚泥が年間約2,500トンに達し、廃棄物処理費用をかけて、市内外の事業者に処理を委託してます。
玉ねぎ残渣等のバイオマス資源の有効活用に関するこれまでの検討結果を踏まえ、「南あわじ市資源循環産業体系マスタープラン」を改定し、本市の実情や社会情勢の変化に対応した資源循環のあり方を整理することとしました。具体的には、本市で問題となっている玉ねぎ等の野菜残渣や下水汚泥等について、環境面及び経済面の両面から持続可能な処理手法を検討し、事業化につながる計画を取りまとめることとしました。

 

南あわじ市資源循環産業体系マスタープラン

南あわじ市資源循環産業体系マスタープラン(令和8年3月改定) [PDFファイル/5.95MB]

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