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更新日:2021年3月31日更新
南あわじ市資源循環産業体系マスタープランの策定について
策定にあたり
本マスタープランは、地域の未利用バイオマス(主として玉ねぎ残渣・下水汚泥)を処理することにより発生する電気や熱、堆肥や液肥(消化液)等を、エネルギー資源として有効活用し、農地や山林、栄養塩不足が指摘される瀬戸内海を含めた資源循環システムを構築することを目的とし、策定しました。
本マスタープランを基に、環境面でも経済面でも持続可能な仕組み作りを目指して、推進してまいります。
(なお、本マスタープランは、総務省「地域経済循環創造事業交付金」及び、農林水産省「農山漁村6次産業化対策事業補助金」 を活用し、策定しました。)
本マスタープランを基に、環境面でも経済面でも持続可能な仕組み作りを目指して、推進してまいります。
(なお、本マスタープランは、総務省「地域経済循環創造事業交付金」及び、農林水産省「農山漁村6次産業化対策事業補助金」 を活用し、策定しました。)
南あわじ市資源循環産業体系マスタープラン
南あわじ市資源循環産業体系マスタープランは、【第1章 資源循環産業体系マスタープラン策定にあたって】、【第2章 マスタープラン策定に係る現状と課題】、【第3章 バイオマス事業可能性調査】、【第4章 事業化プロジェクトの内容】、【第5章 地域波及効果】、【第6章 おわりに】より構成されています。