ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地トップページ > 組織で探す > 環境課 > 紙類の出し方ですが、それぞれ「新聞紙・折り込みチラシ」、「段ボール」、「雑誌」、「紙パック」「雑がみ」に分けて出さないといけないのはなぜですか?

本文

紙類の出し方ですが、それぞれ「新聞紙・折り込みチラシ」、「段ボール」、「雑誌」、「紙パック」「雑がみ」に分けて出さないといけないのはなぜですか?

印刷用ページを表示する更新日:2015年4月6日更新 <外部リンク>

回答

 紙類は種類によって再生品が異なります。また、感熱紙(ファックスやレシートに使われる紙)、裏カーボン紙(伝票など裏面が黒い紙)などリサイクルが出来ない紙や紙以外の異物が混ざると資源としての価値が下がってしまうので、正しく分別して出すようにお願いします。
それぞれの紙類の主な再生品は,下のとおりです。

  •  新聞→ 新聞紙、雑誌など
  •  チラシ→ ダンボール紙、絵本など
  •  ダンボール → ダンボール箱、紙筒など
  •  飲料用紙パック → トイレットペーパー、ティッシュペーパーなど
  •  雑がみ → 紙箱、ダンボール箱など

ごみ