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懐かしの淡路島写真館【仕事】(6)淡路瓦、その他
印刷用ページを表示する更新日:2018年4月1日更新
1.瓦のまち、津井
津井は、淡路瓦の産地として有名なところである。
煙突のある瓦ぶきの向上が立ち並ぶ。
昭和30年代、南あわじ市津井
2.達磨窯
瓦を焼く達磨窯と働く人たち。
昭和30年代、南あわじ市津井
3.瓦の運搬
トラックのない当時、馬力で瓦を積み、船場まで瓦を運んだ。
昭和30年代、南あわじ市津井
4.瓦の運搬
お婆さんが馬力に瓦を運んでいるところ。
昭和30年代、南あわじ市津井
5.瓦の運搬
昭和30年代、南あわじ市津井
6.瓦師のある風景
昭和30年代 、 南あわじ市津井
7.蹄鉄所
牛や馬が働いていた時代。馬力馬の蹄鉄を入れないと、馬の足の爪が削れてしまう。
昭和30年代、南あわじ市津井
8.砂利運搬船
砂利運搬船で働く人が船に腰かけ、休憩しているところ。仲仕(なかし)という仕事をしている人。この砂利を天秤にはかり、陸にあげる仕事をしている。休憩風景の方が雰囲気が出ていたので、撮影した。
昭和30年代、南あわじ市福良
9.山仕事を終えて
山仕事や畑仕事をしていたころの情景。
周辺が生い茂った道を通って人々が行きかう。
昭和30年代、南あわじ市灘黒岩
10.醤油屋さん
自転車にたくさんの醤油樽を乗せて、各地へ売りに回った。
昭和30年代、南あわじ市広田