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懐かしの淡路島写真館【祭・行事】(2)行事、その1
印刷用ページを表示する更新日:2018年4月1日更新
1.餅まき
お正月の若宮神社での餅まきの様子。
少しでも生活の足しにしようと、みんな真剣である。
昭和30年代、南あわじ市市
2.餅まき
若宮神社にて。
昭和30年代、南あわじ市市
3.牛の品評会
牛の品評会の日、お昼にお弁当を食べているところ。
昭和30年代、南あわじ市八木国分寺
4.素人芝居
戦争の混乱からようやく安定期に差し掛かったころ、素人芝居が大流行した。
青年や若い女性が、時代劇に扮して、小屋を建てて芝居をした。
芝居だけでなく、歌謡ショーなどもあり、歌手のような服装をして登場し、面白かった。
下幡多のお寺の野外舞台で撮影。
昭和30年代、南あわじ市榎列
5.ママさんバレー
ママさんバレーが普及しはじめた頃の練習風景。
昭和30年代、南あわじ市、八木小学校
6.運動会でのフォークダンス
神社で写した、村民大会(秋の運動会)でフォークダンスをしている写真。
職場や集落でよく運動会をやっていた。女性がショールを「真知子巻き」で巻いている。
昭和30年代、南あわじ市上八木