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1.漁師の作業場
この時代、慶野松原は、まだ観光地でなく、漁師の作業場であった。 昭和40年ごろから景勝地となっていった。 奥に見えるのは雁子岬。地引網をしている風景。 昭和30年代、南あわじ市松帆、慶野松原
2.網つくろい
昭和30年代、南あわじ市松帆、慶野松原
3.砂浜に漁船が並ぶ
4.根上がり松
昭和40年代、南あわじ市松帆、慶野松原
5.根上がり松
荒波で砂をとられたので、タコの足のようになっている。 昭和30年代、南あわじ市阿那賀丸山