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広報南あわじ「まちかどトピックス」(令和2年12月号)

印刷用ページを表示する更新日:2020年12月1日更新 <外部リンク>

夢を持ってもらうきっかけを、沼島中・八木小・市小で夢プロジェクト

小中学生に努力や友達の大切さを感じ、大きな夢を持って生活を送ってもらうきっかけを作るため、著名人らを講師に招いて「夢プロジェクト」を実施しました。
10月16日、沼島中学校にフリーアナウンサーの前田紗希さんを招きました。自身の経験をとおして、何事にも前向きに挑戦することが豊かな人生につながることを生徒らに伝えました。話の途中には、本の音読や、バルーンアートなども披露しました。
八木小学校には同日、4人組ボーカルグループのCooley High Harmony(クーリーハイハーモニー)が登場。講演会では「困ったときに助け合えるのは友達。大切にしてほしい」と児童らに呼びかけました。また、オリジナル曲やカバー曲などできれいなハーモニーを披露。児童らが手拍子を送り、会場一体となって音楽を楽しみました。
10月20日には、市小学校に元日本代表陸上選手の小林祐梨子さんを招致。5・6年生に、バランス感覚の養い方やももあげなど、速く走るための実技指導を行いました。その後は全校生徒を集め、夢を叶えるまでの経緯について講演。「夢を持つことの大切さ」を語りました。

戦時中にユダヤ人難民を救出、樋口季一郎氏の功績を学ぶ講演会

南あわじ市阿万出身で、ナチス・ドイツに迫害された多くのユダヤ人難民を救ったとされる旧陸軍軍人、樋口季一郎氏(1888~1970年)について学ぶ講演会が10月18日に中央公民館で開かれ、約250人が参加しました。
季一郎氏はハルビン特務機関長として旧満州国に赴任していた1938年、迫害から逃れるために旧ソ連と満州国との国境近くにたどり着いたユダヤ人難民を受け入れ、ビザの発給を実現したとされています。
講演会は「生誕の地から季一郎氏の功績を広めよう」と阿万地区の住民らが立ち上げた樋口季一郎顕彰会と樋口季一郎研究会が主催。季一郎氏の孫である樋口隆一さん(明治大学名誉教授)が講師となり、同氏の生涯や功績について語りました。
同顕彰会と研究会の出田勇亀一(ゆきいち)会長は「季一郎氏は地域が生んだ偉人。日本中の人に知ってもらえるように活動していきたい」と話していました。

献上鯛選挙協力に感謝の気持ちを込めて、辰美小児童へ自由帳を贈呈

丸山地区の「献上鯛」のPR用ロゴマークを決めるために、7月20日に辰美小学校で行われた「丸山献上鯛選挙」。協力してくれたお礼にと10月15日、丸山献上隊の西本禎二(ていじ)隊長から同校の児童らへ、記念品として自由帳が贈られました。
自由帳はB5サイズで、表紙には選挙で選ばれた、波の上で飛び跳ねる赤いタイのイラストがプリントされています。受け取った児童らは「みんなで選んだロゴがノートになってうれしい」「大切に使いたい」と喜んでいました。
西本隊長は「子どもたちにずっとお礼がしたかった。ロゴマークをより多くの人に知ってもらいたい」と話しました。

WMGリハーサル大会、雨天でも選手ら熱戦

10月17日、慶野松原ビーチバレーコートで、「第10回 Beach Volley in 南あわじ大会」が開催されました。
本大会は、「ワールドマスターズゲームズ(WMG)2021関西」のリハーサルを兼ねて実施。一般部門、デフビーチ(聴覚障害者)部門、小学生部門に分かれ、計67組が参加しました。選手らは、雨にも負けない白熱したプレーで会場を沸かせていました。
また、エキシビジョンマッチではシドニー・北京オリンピックビーチバレー日本代表の佐伯美香さんが登場。迫力あるプレーを披露しました。
なお、WMGは、新型コロナウイルスの影響を受け延期となり、2022年中に開催される予定です。

鳴門海峡の渦潮を世界遺産へ、3海峡クリーンアップ大作戦

鳴門海峡の渦潮の世界遺産登録をめざして「3海峡クリーンアップ大作戦」が10月24日、伊毘海岸(南あわじ市)、生石海岸(洲本市)、田ノ代海岸(淡路市)で行われ、約1,120人が参加しました。
渦潮発生のメカニズムに大きく関わる鳴門、紀淡、明石の3海峡周辺の美化活動を通じて、世界遺産登録への機運を高めようという取り組み。伊毘海岸では約420人が流れ着いた木やプラスチックなどを拾い集め、約1トンのごみが回収されました。また、子どもを対象に、馬と一緒にビーチクリーン、塩づくり体験といったイベントも行われました。