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更新日:2020年10月1日更新
広報南あわじ「表紙」(令和2年10月号)
児童らが「ボッチャ」に挑戦、白球に近づけ!
「放課後児童クラブ(学童保育)」と、地域の人たちと遊びを通じてさまざまな体験活動を行う「放課後子ども教室」。両事業が一体となった「アフタースクール事業」の実施に向けて準備を行う同クラブでは、9月9日に湊小学校内で児童19人が「みなとボッチャクラブ」のメンバーと一緒にパラリンピック競技の「ボッチャ」に挑戦。ジャックボールと呼ばれる白いボールに、赤と青のボールを投げ、どれだけ近づけるかを競いました。