本文
更新日:2018年4月1日更新
広報南あわじ「表紙」(平成29年9月号)
ページ内目次
表紙
淡路人形浄瑠璃を通して異文化交流
兵庫県国際交流協会では毎年、海外の大学生を受け入れ、県内の教育機関で交流を図っています。今年の訪日学生11人うち、ケンブリッジ大学3年生のジョシュア・ブロードンさんが淡路三原高校を訪れました。
ブロードンさんによる自国の文化の発表のほか、同校の英語部による南あわじの紹介、郷土部による淡路人形浄瑠璃の上演など学生同士が交流を深めました。
本文
兵庫県国際交流協会では毎年、海外の大学生を受け入れ、県内の教育機関で交流を図っています。今年の訪日学生11人うち、ケンブリッジ大学3年生のジョシュア・ブロードンさんが淡路三原高校を訪れました。
ブロードンさんによる自国の文化の発表のほか、同校の英語部による南あわじの紹介、郷土部による淡路人形浄瑠璃の上演など学生同士が交流を深めました。