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更新日:2016年6月9日更新
認知症初期集中支援チーム
認知症の困りごとは認知症初期集中支援チームがサポートします
認知症初期集中支援チームとは?
認知症の人(疑いのある人)やそのご家族を訪問し、相談に応じます。病院受診やサービス利用、家族への支援などの初期支援を包括的・集中的に行います。認知症専門医と専門知識を持つ保健師、社会福祉士でチームを構成しています。
支援の対象となる人は?
40歳以上で、自宅で生活しており、認知症の症状などでお困りの人です。たとえば・・・
(1)認知症の治療を中断している
(2)認知症の症状が強くて、介護に困っており、サービスを利用したい。
(3)認知症疾患の診断を受けたいが受診を拒否している。
(1)認知症の治療を中断している
(2)認知症の症状が強くて、介護に困っており、サービスを利用したい。
(3)認知症疾患の診断を受けたいが受診を拒否している。
まずはご相談ください。
認知症初期集中支援チーム概念図<外部リンク>