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更新日:2025年8月20日更新

医療的ケア児支援研修を開催します 「災い備えて福となす~いつかではなく今のために~」

 

医療的ケア児者の防災を考える
災い備えて福となす~いつかではなく今のために~

 災害時の備えが不安、という声にどう取り組んでいくのか。医療的ケア児者のいる家庭では、子どもの状態によっても必要な備えが異なります。一概に「こうすれば安心」と言えないことも不安の一因かもしれません。医療的ケア児は個々の状態が大きく違うため、災害対策は、「ここまでできていれば安心」という基準がありませんので、考えられるケースをなるべく多く想定して、それに対して一つひとつ、対策を考えていく必要があります。

 この研修を通して、誰もが一人で抱えこまず、家族や支援者、自治体と一緒に考える機会につながればと考えています。

多くの方のご参加をお待ちしています!

開催日時

令和7年10月19日 (日曜日)
13時30分~16時20分(13時00分 受付開始)

内容

「どうしよう」を「大丈夫」にするための備えとは
 講師:神戸医療福祉センターひだまり 院長 河崎洋子 氏

開催場所

吉備国際大学志知キャンパス 大講義室
住所:南あわじ市志知佐礼尾370-1

参加費

無料

申し込み

申込〆切:令和7年10月10日 (金曜日)
申込方法:下記申込フォームからお申込みください。チラシのQRコードからも申し込みできます。
     申込フォーム→ https://forms.gle/Hkic9eQ4QPWbMd5z5

     お電話でも受付いたします(南あわじ市福祉課直通 0799-43-5216)

     災い備えて福となす [PDFファイル/1.5MB]

 

 

 

 

 

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