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椎の木(しいのき)

更新日:2021年7月1日更新印刷ページ表示
ワイヤーで保全対策が取られている椎の木
来川八幡神社

区分

市指定

分類

記念物

種別

天然記念物

指定年月日

平成元年10月2日

所有者及び管理者

来川町内会

所在地

南あわじ市灘来川(来川八幡神社内)

内容

  来川八幡神社(こりかわはちまんじんじゃ) 境内(けいだい) に 生(お) い 茂(しげ) っている 椎(しい) の 木(き) は、 指定当時(していとうじ) で 推定樹齢(すいていじゅれい) が400 年(ねん) と 非常(ひじょう) に 古(ふる) く、 目通(めどお) り(注) 幹囲(かんい) 約(やく) 8メートル、 高(たか) さ 約(やく) 25メートルにも 達(たっ) する 巨木(きょぼく) です。
  根元部分(ねもとぶぶん) は3 本(ぼん) からなっており、 何本(なんぼん) もの 枝(えだ) を 天高(てんたか) く 伸(の) ばしている 神聖(しんせい) な 姿(すがた) は、 御神木(ごしんぼく) として 地域住民(ちいきじゅうみん) により 大切(たいせつ) に 守(まも) られています。
  平成(へいせい) 18 年(ねん) (2006)6 月(がつ) 30 日(にち) 未明(みめい) の 暴風雨(ぼうふうう) により、 腐食(ふしょく) が 進(すす) んでいた 幹(みき) の 一部(いちぶ) が 根元付近(ねもとふきん) から 折(お) れましたが、 樹木医(じゅもくい) の 診断(しんだん) により 枝払(えだばらい) いを 行(おこな) い、 樹幹(じゅかん) を3 方向(ほうこう) からワイヤーで 支持(しじ) する 保全対策(ほぜんたいさく) を 講(こう) じ、 樹木全体(じゅもくぜんたい) が 倒(たお) れないよう 保護(ほご) されています。

注  目通(めどお) り… 庭木(にわき) の 大(おお) きさを 測(はか) る 際(さい) に、 基準(きじゅん) の 高(たか) さとして 目(め) の 高(たか) さで 径(けい) や 周長(しゅうちょう) を 測(はか) ること。 一般的(いっぱんてき) には1.2メートルの 高(たか) さを 指(さ) す。