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神域自然林(しんいきしぜんりん)

更新日:2021年7月1日更新印刷ページ表示
上空からの神域自然林
春日神社と神域自然林

区分

市指定

分類

記念物

種別

天然記念物

指定年月日

昭和47年11月3日

所有者及び管理者

春日神社

所在地

南あわじ市阿那賀

内容

  阿那賀(あなが) 地区(ちく) の 大井出川(おおいでがわ) 河口(かこう) の 南側一帯(みなみがわいったい) が 春日神社(かすがじんじゃ) の 境内(けいだい) で、 昭和(しょうわ) 47 年(ねん) (1972)に12,210 平方(へいほう) メートルの 自然林(しぜんりん) が 天然記念物(てんねんきねんぶつ) として 指定(してい) されています。
 この 自然林(しぜんりん) は、 神域(しんいき) であるため 数百年(すうひゃくねん) もの 間(あいだ) 、 伐採(ばっさい) をまぬがれており、その 植物相(しょくぶつそう) の 特徴(とくちょう) はスダジイの 群落(ぐんらく) を 優占種(ゆうせんしゅ) (注)とし、イブキ、ハマイブキ、イヌマキ、ヤマモモ、ウバメガシ、トベラ、モッコクなどが 混生(こんざい) しています。
  代々(だいだい) 、 氏子(うじこ) の 人(ひと) たちが 大切(たいせつ) に 保護(ほご) してきたため、 緑(みどり) がもりあがるほど 良(よ) く 茂(しげ) り、 神々(こうごう) しさが 感(かん) じられます。

 

注  優占種(ゆうせんしゅ) … 生物群集(せいぶつぐんしゅう) で、 量(りょう) が 特(とく) に 多(おお) く、その 群集(ぐんしゅう) の 特徴(とくちょう) を 代表(だいひょう) し 決定(けってい) づける 種(しゅ) 。