ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地トップページ > 南あわじ市歴史文化遺産 > 所在地でさがす > 松帆 > 勝算元妙和尚墨蹟「和歌二首」(わかにしゅ)

本文

勝算元妙和尚墨蹟「和歌二首」(わかにしゅ)

更新日:2021年7月1日更新印刷ページ表示
和歌二首

区分

市指定

分類

有形文化財

種別

書跡

指定年月日

平成11年11月13日

所有者及び管理者

国清禅寺

所在地

南あわじ市松帆西路689(玉青館)

時代または年代

江戸時代【元文3年(1738)】

内容

 この 墨蹟(ぼくせき) は、 元文(げんぶん) 3 年(ねん) (1738)の8 月頃(がつごろ) に 書(か) かれたものと 推測(すいそく) され、 勝算和尚(しょうざんおしょう) が、76 歳(さい) の 時(とき) に 書(か) いたものです。これには「 上(うえ) も 無(な) き 仏(ほとけ) の 道(みち) を 求(もと) めては 命(いのち) も 身(み) をも 惜(お) しむものかは」、「 骨(ほね) を 粉(こ) に 身(み) を 砕(くだ) きても 法(のり) の 道(みち) 求(もと) めてやまぬ 我(わ) が 心(こころ) 哉(かな) 」の 二首(にしゅ) が 書(か) かれており、 病中(びょうちゅう) の 勝算(しょうざん) がこの 和歌(わか) を 通(とお) して、 激(はげ) しくひたむきな 求道心(きゅうどうしん) を 弟子(でし) たちに 教(おし) え 示(しめ) しています。この 和歌(わか) は、『 淡路草(あわじぐさ) 』、『 味地草(みちくさ) 』、『 淡路国名所図会(あわじこくめいしょずえ) 』に 載(の) せられており、 保存状態(ほぞんじょうたい) も 良好(りょうこう) です。