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勝算元妙和尚墨蹟「仙籟浄霊宛譲り状」(せんらいじょうれいあてゆずりじょう)

更新日:2021年7月1日更新印刷ページ表示
仙籟浄霊宛譲り状

区分

市指定

分類

有形文化財

種別

書跡

指定年月日

平成11年11月13日

所有者及び管理者

国清禅寺

所在地

南あわじ市松帆西路689(玉青館)

時代または年代

江戸時代【享保17年(1732)】

内容

 これは、 享保(きょうほう) 17 年(ねん) (1732)に70 歳(さい) の 勝算和尚(しょうざんおしょう) が、 国清庵(こくせいあん) ( 現在(げんざい) の 国清禅寺(こくせいぜんじ) )の 住職(じゅうしょく) を 弟子(でし) の 仙籟(せんらい) に 譲(ゆず) り 渡(わた) したときの 証文(しょうもん) です。
  江戸時代(えどじだい) に 編纂(へんさん) された 淡路島(あわじしま) の 重要(じゅうよう) な 地誌(ちし) のひとつ『 味地草(みちくさ) 』によると、 仙籟(せんらい) は 志知川山(しちがわやま) の 生(う) まれであり、 元文(げんぶん) 5 年(ねん) (1740) 勝算和尚(しょうざんおしょう) の 一周忌(いっしゅうき) に 定恵島(じょうえじま) ( 玉青館(ぎょくせいかん) の 北側(きたがわ) )に 建(た) てられた 石造法華妙塔(せきぞうほっけみょうとう) に 刻(きざ) まれている 碑文(ひぶん) の 撰者(せんじゃ) です。
 この 文書(ぶんしょ) は、 国清禅寺(こくせいぜんじ) の 歴史(れきし) を 知(し) るうえで 貴重(きちょう) な 資料(しりょう) です。