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本文

勝算元妙和尚墨跡「発願文」(はつがんもん)

更新日:2021年7月1日更新印刷ページ表示
発願文

区分

市指定

分類

有形文化財

種別

書跡

指定年月日

平成11年11月13日

所有者及び管理者

国清禅寺

所在地

南あわじ市松帆西路689(玉青館)

時代または年代

江戸時代【正徳6年(1716)】

内容

 これは、 勝算和尚(しょうざんおしょう) が、 正徳(しょうとく) 6 年(ねん) (1716)53 歳(さい) の 時(とき) に 書(か) いたものです。 当時(とうじ) 、 宝蔵院(ほうぞういん) ( 宇治市(うじし) 五ヶ庄(ごかしょう) )で 住職(じゅうしょく) をしていました。 内容(ないよう) は、 大乗仏教(だいじょうぶっきょう) の 神髄(しんずい) を 講演(こうえん) するにあたり 願(がん) を 立(た) てたもので、 整(ととの) った 文章(ぶんしょう) です。カタカナ 交(ま) じりで14 行(ぎょう) 266 文字(もじ) が 書(か) かれており、 文中(ぶんちゅう) の 朱色(しゅいろ) の 点(てん) は、 軸装(じくそう) にする 以前(いぜん) に 後(あと) から 記入(きにゅう) されたものと 思(おも) われます。この 書(しょ) は、 国清禅寺(こくせいぜんじ) が 所蔵(しょぞう) する 勝算(しょうざん) の 墨蹟(ぼくせき) として 最(もっと) も 古(ふる) く 重要(じゅうよう) で、 保存状態(ほぞんじょうたい) も 良好(りょうこう) です。