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梵鐘(ぼんしょう)

更新日:2021年7月1日更新印刷ページ表示
堂内で保管されている梵鐘

区分

市指定

分類

有形文化財

種別

工芸品

指定年月日

昭和43年11月3日

所有者及び管理者

感応寺

所在地

南あわじ市松帆古津路148-2

時代または年代

室町時代【文明7年(1475)】

備考

大きさ:高さ93センチメートル、口径55センチメートル

内容

  感応寺(かんのうじ) にあるこの 鐘(かね) は、 文明(ぶんめい) 7 年(ねん) (1475)の 鋳造(ちゅうぞう) で、その 銘文(めいぶん) に「 天下泰平(てんかたいへい) 国土安静(こくどあんせい) 御守護源成春(おんしゅみなもとのしげはる) 」とあることから、 淡路守護(あわじしゅご) の 細川成春(ほそかわしげはる) が 自領(じりょう) の 平穏(へいおん) を 祈願(きがん) して、この 鐘(かね) を 寄進(きしん) したと 言(い) われています。さらに 天文(てんぶん) 3 年(ねん) (1534)に 播磨(はりま) の 新山寺(しんざんじ) ( 赤穂郡(あこうぐん) 上郡町(かみごおりちょう) )に 移(うつ) されていたことも 記(しる) されています。それが、いつ 再(ふたた) び 感応寺(かんのうじ) に 戻(もど) ってきたかは 明(あき) らかではありませんが、このため、この 鐘(かね) にまつわる 色々(いろいろ) な 伝説(でんせつ) が 伝(つた) えられています。