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清浄寺阿弥陀石仏(しょうじょうじあみだせきぶつ)

更新日:2021年7月1日更新印刷ページ表示
清浄寺の建物内で管理されている阿弥陀石仏

区分

市指定

分類

有形文化財

種別

彫刻

指定年月日

平成21年9月15日

所有者及び管理者

清浄寺

所在地

南あわじ市倭文委文793

時代または年代

鎌倉時代

備考

大きさ:高さ54センチメートル

内容

  清浄寺(しょうじょうじ) にあるこの 石仏(せきぶつ) は、 鎌倉時代(かまくらじだい) の 様式(ようしき) が 認(みと) められる 線刻(せんこく) の 蓮華座(れんげざ) に 坐(ざ) しており、 丸(まる) みを 帯(お) びた 肉髻(にっけい) (注)、 豊満(ほうまん) な 顔立(かおだ) ち、 張(は) り 出(だ) した 肩(かた) 、 力強(ちからづよ) い 腕(うで) に 阿弥陀定印(あみだじょういん) を 結(むす) んでいます。『 淡路草(あわじぐさ) 』『 味地草(みちくさ) 』など 淡路島(あわじしま) の 歴史(れきし) を 記(しる) した 主要(しゅよう) な 地誌(ちし) にも 記録(きろく) されており、 力強(ちからづよ) く 写実感(しゃじつかん) あふれる 鎌倉時代(かまくらじだい) の 貴重(きちょう) な 石造彫刻(せきぞうちょうこく) です。

 

注  肉髻(にっけい) … 仏像(ぶつぞう) の 頭頂(とうちょう) に 一段(いちだん) 高(たか) く 隆起(りゅうき) した 部分(ぶぶん) のこと。