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さや状褶曲(さやじょうしゅうきょく)

更新日:2021年7月1日更新印刷ページ表示
褶曲して地層が同心円状となった岩肌(岩の中央部と右上部)
さや状褶曲部(岩中央部)

区分

県指定

分類

記念物

種別

天然記念物

指定年月日

平成29年3月14日

所有者及び管理者

南あわじ市

所在地

南あわじ市沼島

内容

  平成(へいせい) 6 年(ねん) (1994)に 沼島(ぬしま) の 北端(ほくたん) にある 黒崎(くろさき) の 海岸(かいがん) で、 同心円状(どうしんえんじょう) になった 世界(せかい) でも 珍(めずら) しい 形(かたち) の 岩石(がんせき) が 発見(はっけん) されました。 海岸沿(かいがんぞ) いの4メートル 四方(しほう) の 広(ひろ) がりをもつ 孤立(こりつ) した 岩体(がんたい) の 中(なか) にそのさや 状褶曲(じょうしゅうきょく) があります。 地下深(ちかふか) い 場所(ばしょ) で 複雑(ふくざつ) な 力(ちから) により 生(う) まれたと 考(かんが) えられています。 約(やく) 1 億年前(おくねんまえ) の 地球内部(ちきゅうないぶ) の 動(うご) きがわかる 貴重(きちょう) な 天然記念物(てんねんきねんぶつ) として、 平成(へいせい) 21 年(ねん) (2009)に「 日本(にほん) の 地質百選(ちしつひゃくせん) 」にも 選(えら) ばれています。