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府中八幡神社のささら踊り 附 ささら踊りの記録1巻 文政12年の記のあるもの

更新日:2021年7月1日更新印刷ページ表示
府中八幡神社で奉納されるささら踊りの様子
文政12年(1829)の『伝来の巻物』

区分

県指定

分類

民俗文化財

種別

無形民俗文化財

指定年月日

平成27年3月10日

所有者及び管理者

府中八幡神社ささら踊り保存会

所在地

南あわじ市榎列小榎列160(府中八幡神社)

備考

毎年9月第1土曜日(実施日)

内容

 この 踊(おど) りは、 毎年(まいとし) 9 月(がつ) 第(だい) 1 土曜日(どようび) の 秋祭(あきまつり) に 奉納(ほうのう) されます。 文政(ぶんせい) 12 年(ねん) (1829)の『 伝来(でんらい) の 巻物(まきもの) 』に 記(しる) されている 所作(しょさ) のとおり、 大榎列(おえなみ) ・ 小榎列(こえなみ) ・ 西川(にしがわ) 地区(ちく) の 男子児童(だんしじどう) が 拝殿(はいでん) に 向(む) かい、 先頭(せんとう) 2 名(めい) は 太鼓(たいこ) を 打(う) ち、 踊(おど) り 子(こ) は、 左右(さゆう) に6 名(めい) ずつ2 列縦隊(れつじゅうたい) で 向(む) かい 合(あ) って 並(なら) び、 右手(みぎて) にササラ、 左手(ひだりて) にコキリコを 持(も) って 踊(おど) ります。 最後(さいご) に、 右手(みぎて) に 鈴(すず) 、 左手(ひだりて) に 扇(おうぎ) を 持(も) った 踊(おど) り 子(こ) 1 名(めい) が「 鈴(すず) の 舞(まい) 」を 踊(おど) ります。 田楽(でんがく) の 名残(なごり) を 留(とど) めている 風流系統(ふりゅうけいとう) の 芸能(げいのう) として 重要(じゅうよう) です。