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2024年6月24日更新
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令和6年度 歴史市民講座参加者募集のお知らせ

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日本が形造られる淡路島と沼島の間には、「中央構造線」と呼ばれる大きな断層があり、日本が形造られる前からの痕跡が残っています。昔から市内各地でアンモナイトの化石が見つかっており、2004年には国生み神話から名付けられた新種の恐竜「ヤマトサウルス・イザナギイ」が注目を集め、人類誕生前から生き物の営みがあったことが知られています。また、「松帆銅鐸」は、日本史上、新たな発見がいくつもあり、当時の政権とのつながりがあり、古事記や日本書紀に度々登場したことから日本の歴史と深い繋がりがあったことが知られています。この講座では、恐竜が生きていた気の遠くなる遥か昔の淡路島から私たちに馴染みのある時代まで、変化に富んだ歴史文化遺産の魅力を体験してみましょう。​(主催 南あわじ市歴史を活かしたまちづくり実行委員会)

募集チラシはこちら

令和6年度7月 南あわじ市歴史市民講座チラシ [PDFファイル/8.61MB]

申し込み用紙 [PDFファイル/237KB]

 

申込み方法

申込み先(事務局 南あわじ市埋蔵文化財調査事務所)
内容  参加申込書に記入もしくは内容を明記して下記のとおり申し込みください。

(1) Fax 0799-42-3806

(2) 持参(平日9時00分~17時00分)  〒656-0455 兵庫県南あわじ市神代国衙1100 (南あわじ市埋蔵文化財調査事務所)

(3) メール maizoubunkazai☆city.minamiawaji.hyogo.jp   

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