2026年3月26日更新
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国の重要文化財になります!
この度、平成27年に発見された松帆銅鐸と舌(ぜつ)が、国の重要文化財に指定されることが決まりました。
その後の官報で告示されると、正式に重要文化財になります。
松帆銅鐸は偶然発見されましたが、非常に重要な情報をもたらしました。
古い段階の銅鐸がまとまって埋納され、
すべての銅鐸が発見例の少ない舌を伴い、
吊り下げるための紐の痕跡が確認でき、
同じ鋳型で鋳造された(同笵どうはん)銅鐸が島根県や地元松帆慶野地区でも確認されました。
銅鐸を使用する上での具体的な姿を復元できる情報を持った資料であることが評価されました。
これからも松帆銅鐸は、皆様の宝物として南あわじ市滝川記念美術館玉青館で大事に管理を行っていきます。
京都府京都文化博物館では、4月25日(土曜日)~5月17日(日曜日)まで『新指定 国宝・重要文化財』展が開催されます。
松帆1~3号銅鐸も展示されますので、是非とも新しく指定された国の宝物をご覧ください。







