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ふれあい市長室(118)

印刷用ページを表示する更新日:2018年4月1日更新 <外部リンク>

 

日ごろからの消防・防災活動、地域づくりへの熱い想いに感謝

 

平成27年8月 南あわじ市長 中 田 勝 久


 7月12日、第11回南あわじ市消防操法大会を開催しました。各地区の予選を勝ち抜いてこられた精鋭の皆さんが入場される姿に感動するとともに、消防団の方々が、仕事をもちながら、市民の安心・安全のために活動・訓練をいただいていることに心から感謝申し上げます。
 県では、平成26年3月に発表した「津波防災インフラ整備5箇年計画(暫定版2)」に防潮堤等の沈下対策、防潮水門の耐震対策等を追加した「津波防災インフラ整備計画」を策定しました。重点整備地区に挙げられている福良港・阿万港・沼島漁港の整備等を引き続き国・県とともに推進してまいります。更に、市では、県にも提案させていただき、命を守る住宅の耐震化推進のため、防災ベッド等設置促進事業、住宅建て替え補助などの支援を本年度から新たに設けました。また、万一の備えとしては、兵庫県住宅再建共済(フェニックス共済)があります。「小さな負担で大きな支援」を受けることが出来る制度ですので、是非積極的にご加入下さい。
 さて、7月には各地での海開きに出席させていただきました。地元の皆さんから、お話しをうかがっておりますと、その観光や地域づくりに対する夏の日差しにも負けない熱い想いに触れ、感動・感心させられることも多々あります。出来るだけ多くのお客様に南あわじのきれいな海や地元の海の幸などを満喫していただきたいと思います。
 気象庁のホームページの統計情報によりますと、2010年から2014年における5年間の台風の本土への接近数(*「接近」は台風の中心が国内のいずれかの気象官署等から300km以内に入った場合を指す)は、年平均11.8個のうち9.4個が8月以降となっており、これから台風の襲来も本格的な時節となってまいります。市民の皆さんにおかれましては、各ご家庭で防災への備えを今一度見直していただきますとともに、防災・減災はもとより、地域創生・地域活性化の施策に対するなお一層のご理解、ご協力をお願い申し上げます。

画像 防災ベット
▲市役所本館1階に展示されている防災ベッド