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夢プロジェクト(平成27年度)

印刷用ページを表示する更新日:2021年3月4日更新 <外部リンク>

平成27年度は、中学校5校小学校4校で「夢プロジェクト」事業を実施しました。 

平成27年度南あわじ市「夢プロジェクト」 [PDFファイル/2.44MB]

 

~南あわじ市の子ども達への応援メッセージ~

元全日本代表サッカー選手 加地 亮 さんより

加地亮さん

夢を実現させるため、苦しい時も

逃げる事なく日々努力することで

叶わない夢は無いと僕は信じてます。

皆さんも信じて

夢に向かって前進してください。

応援しています!

 

倭文中学校(平成27年10月27日)

平成27年度「夢プロジェクト」倭文中学校 [PDFファイル/7.32MB]

講師紹介

樋口 みさと 先生、船瀬 ゆか 先生〔ダンスチーム Some Ol’〕

洲本市出身で小学生の頃よりダンスを始め、洲本実業高等学校在学中、三宮にあるダンススクールに通う。高校卒業後、本格的にダンスを学ぶためにCatミュージックカレッジ専門学校 ストリートダンス専攻に入学。
卒業後も本校の授業アシスタントをへて現在も大阪にてShowケース出演、コンテストやダンスバトルの審査員、インストラクターなど現役活動中。

みさとさん

~ダンス!スッキリ!心も体も動き出す!夢のダンス体験~

プログラム内容:実技体験

教員の声

講師からのストリートダンスについてのご説明の後、参加者全員でストリートダンスの実技を行いました。生徒たちは、体育大会で創作ダンスに取り組んでいたこともあり、ダンス実技へスムーズにとけ込むことができ、実技時間に余裕があったことで、ダンスの楽しさや魅力について、体感することができました。
最後は生徒から講師の方のダンス演技を見たいというリクエストが出る等とても盛り上がった事業になりました。保護者や教職員は、少し体力的に厳しく感じられるところもありましたが、生徒とともにダンス実技に楽しく取り組むことができました。

参加者から感想(保護者より)

  • 普段なかなか体を動かさないので、すごくいい運動になりました。見ていると簡単そうに見えるダンスが、実際動かしてみると難しかったです。
  • ヒップホップすごく楽しかったです。頭で考えるより、リズムに乗って体を動かすと、心までスッキリした感じです。いい時間ありがとうございました。
  • 少し体力的についていけないところもありましたが、とても楽しめました。またこういう企画があれば参加したいです。
  • 生でプロのダンサーのダンスが見られて良かったです。なかなか自分がするとなるとついていけませんでしたが、楽しんで参加することができました。
  • 今年はPTAに声をかけてもらって参加できて良かったです。淡路島出身で、その道のプロがいるということが、こどもたちの励みになると思います。こういう企画をずっと続けてほしいです。

 

西淡中学校(平成27年7月7日)

平成27年度「夢プロジェクト」西淡中学校 [PDFファイル/11.07MB]

講師紹介

越川 優 先生〔元全日本バレーボール選手〕

高校時代よりインターハイや国体で優勝するなど活躍。2006年サントリーサンバーズとプロ契約、同年Vリーグ優勝を経験し、最高殊勲選手(Mvp)を獲得。全日本チームとしても2008年に16年ぶりのオリンピック出場に貢献する。2009年からはイタリア・セリエA2 S.S.D.C Pallavol Padova Srlに入団。2012年サントリーサンバーズに復帰後、2013年よりJtサンダーズに所属。2017年ビーチバレーへ転向。

越川さん

~「夢に向かって!」をテーマに講演~

プログラム内容:講演、バレークリニック

生徒の感想より

越川さんは私とは違うスポーツをしているけれど、とてもよいお話が聞けました。私は試合前になるとよく緊張してしまいます。そんなとき越川さんは「みんなに話す」と言っていたので私もそうするようにします。また「結果がどうこういう以前にやることをやらなければならない」というお話に、私もそうだと思いました。失敗を恐れても何もできないのだから思い切ったプレーをして、部活が終わってもこれからの人生で、今日のお話を生かしていこうと思いました。

教員の声

男子バレーボール・Vプレミアリーグ「JTサンダーズ」主将 越川 優選手が、本校体育館にて「夢に向かって!」と題し、「夢を持ち、実現のため努力し続けることの大切さ」について、ご講演くださいました。高校バレーの名門・岡谷工業高校(長野県)に進学し、春高バレーで活躍、高校生として初の全日本代表入りを果たし、世界選手権、ワールドカップ、オリンピックで日本代表メンバーとして活躍。また、イタリアのプロリーグ、セリエAでのプレー経験もある越川選手。

講演では、

  • 夢を持つことは、自分が進んでいく力になる。
  • 失敗を恐れずに挑戦することが大切。失敗したときに次にどうしていくかが重要である。
  • 口に出して言うことは大事なこと、でも勇気がいる。
  • 人との出会いによって得たものを吸収していくこと。
  • 自分で諦めない限り夢はつかめるものだ。

というお話をしてくださいました。

また「試合で緊張するのをどうすれば?」という生徒からの質問に「その緊張を声に出して言うようにし、仲間と緊張を共有してきた。心理的に一人でプレッシャーを背負わないように」というアドバイスをくださいました。
放課後の部活動では、男女バレーボール部にバレークリニックをしてくださいました。ウォーミングアップでは動的なストレッチを、またその後の基礎練習では、部員一人一人にやさしく声をかけながら、わかりやすく丁寧に指導してくださいました。その中で具体的な技術面でのアドバイスの他、「意識の大切さ」を強調。「この練習では何を意識するのか。」を整理し取り組むことの大切さを教わりました。スペシャルプレゼントとして、練習の最後に生徒たちの要望に応え、得意のジャンピングサーブを披露してくださいました。全力ではないもののプロのスピードとキレの凄さに、部員たちは歓声をあげながら嬉しそうにレシーブにチャレンジしていました。

 

三原中学校(平成27年10月27日)

平成27年度「夢プロジェクト」三原中学校 [PDFファイル/9.09MB]

講師紹介

加地  先生〔元全日本サッカー選手〕

南あわじ市湊出身。小学校からサッカーを始め、滝川第二高等学校を経て、同校卒業後の1998年、セレッソ大阪に入団。豊富な運動量、献身的な守備と攻撃的なオーバーラップを武器に活躍。翌1999年にはU-20日本代表に選出され、Fifaワールドユース選手権で準優勝に貢献。2000年、大分トリニータに期限付きの移籍。2002年、Fc東京に移籍。2004年にA代表としてアジアカップに出場し、優勝。ナビスコカップでは、決勝のPk戦で5人目の最終キッカーを務め、クラブを優勝に導く。2006年、ドイツワールドカップ出場を果たす。同年、ガンバ大阪に移籍後、2007年のナビスコカップでは優勝を飾る。2008年にAfcチャンピオンリーグ優勝、Fifaクラブワールドカップ3位の成績を収める。

加地亮さん

~「叶わない夢は無い」~

プログラム内容:講演、実技指導

教員の声

小学校・中学校・高校と振り返りながらの加地選手の話は、「夢を持つ大切さ」「夢を実現するために自分で考えて努力する必要性」「努力を継続させることで夢は必ず実現させることができる」など、生徒には聞きやすく分かりやすい話でした。また、生徒からのいろいろな質問にも親しみを込めて真剣に答えてくれ、一流選手となった今でも加地選手の親しみやすさ・やさしさを感じることができた、大変有意義な講演会でした。
生徒の感想文を読んでみますと「自分の夢を持ち、夢に向かって努力することの大切さが分かりました。」「今は夢がないけれど、夢を考えて今からでもなにかしようと考えました。」「人は夢を持ち努力することで変わることができる。」「行動すること・継続することの大切さがわかりました。」など、生徒の心に深く響きました。
放課後のサッカー部のご指導では、生徒と一緒になって練習しプレーするなかで、基本練習の大切さや技術面だけになく練習中の気持ちの持ち方、練習中もチームや仲間を意識して行動することなど精神面も含めてご指導いただきました。目を輝かせて練習する姿勢、部員にとっては一生の思い出になりました。また、サプライズでシューズのプレゼントもあり大切な宝物ができました。さらに、監督も練習方法や選手の育成・管理の助言をいただきました。

 

南淡中学校(平成27年6月22日)

平成27年度「夢プロジェクト」南淡中学校 [PDFファイル/4.85MB]

講師紹介

マック鈴木先生〔元プロ野球選手〕

1996年7月に日本人三人目となるメジャーデビューを果たす。これは日本プロ野球界未経験者として初の快挙であり、アメリカンリーグ初の日本人メジャーリーガーとなった。2000年にはカンザスシティ・ロイヤルズで8勝を挙げ、自身初の完封勝利を達成。アメリカマイナーリーグを皮切りに、メジャー、日本、メキシコ、台湾、ドミニカと、世界を舞台にプレーを続けてきた。2011年に帰国し、関西独立リーグ「神戸サンズ」のプレイングマネージャーに就任。現在、自身の経験を元に夢を持つ大切さを伝える活動を行っている。

マックさん 

~「夢に向かって突き進め!」をテーマに講演~

プログラム内容:講演、野球クリニック

教員の声

演題は上記の通りで、幼少期に野球を始め、どのようにしてメジャー選手にまで登りつめたのか、自身の体験談をもとに夢をあきらめずに実現するための4つのポイントを話して下さいました。

そのポイントとは、以下の4つでした。

  • 「目標」を立てること
  • 目標に向かって「努力」をすること
  • 途中であきらめずに努力を「継続」し続けること
  • 周りの人たち、環境に対して「感謝」を忘れないこと

鈴木氏は、高校野球で有名な高校に推薦で入学し、将来を期待される選手だったそうです。ところが、他校生徒と喧嘩をしてしまい、高校を中退。プロを目指していたが、その夢をあきらめることなくバイトでお金を貯め、単身アメリカに渡り、数少ないチャンスを逃さずにメジャー選手となります。それまでの経験を熱く生徒たちに語っていただきました。そして、成功してからも野球ができることへの感謝の気持ちを忘れずに前へ前へ進み、今の幸せな生活があるということ、みんなにも同じように4つのポイントを守って、夢をつかみ取って欲しいという思いを伝えていただきました。
講演時間は、1時間程度でした。長すぎず、短すぎず、生徒たちの集中力が持つ時間でした。また、内容的にも学生時代の話など身近な内容で、充分に想像の出来る展開でした。汗をいっぱいかかれながらの熱弁に生徒たちもひきこまれたようで、質問タイムには徐々に元気で活発な様子を発揮し、鈴木氏もその質問に対して大変上手に受け答えをしていただけ、最後の写真撮影までとても和やかな雰囲気でした。
その後、ただ練習を見るだけと言われていた野球クリニックでは、瞬時に選手たちの弱い部分を見抜き、足腰を鍛えるための基本トレーニングなどを取り入れ、熱心にご指導をしていただくことができました。

 

南あわじ市・洲本市組合立広田中学校(平成27年9月13日)                  

平成27年度「夢プロジェクト」広田中学校 [PDFファイル/17.56MB]

講師紹介

梅花女子大学チアリーディング部49名

日本を代表するトップチアリーディングチーム。1992年の創部以来、全国大会で優勝を重ね成長を続けてきました。2012年には大会全てにおいて優勝、チアリーディング界初の3度目の3冠を達成。2013年にタイで行われた世界大会では、部員5名が日本代表として試合に出場し、金メダルを獲得して世界一となる。2015年5月に開催された第9回アジア インターナショナルオープンチャンピオンシップでは総合優勝。大会への出場以外にも、地域や企業のイベント、スポーツの応援などに多数参加。

梅花女子チア

~鍛え抜かれた技と心に感動!感涙!~

〔プログラム内容:公演〕

教員の声

監督、コーチを含め総勢49名の部員と指導者を迎えて演技を披露していただきました。世界で活躍するチアリーディグ部の見事な演技に子どもたちや客席から感嘆の声と、心からの拍手が巻き起こりました。スポーツと芸術を融合させた世界トップレベルの高度な技が次々と繰り出されました。
大きな声、元気、弾ける笑顔で、演技は続けられました。体育館中に響き渡るキャプテンと部員の爽やかなかけ声、そして目の前で繰り広げられる見たことのない素晴らしい演技に、自然と涙が溢れ出そうになりました。部員たちの一生懸命さと、躍動する肉体の美しさに感動。わずか数分の演技のために血のにじむ練習を重ね、鍛え抜かれた技と心を披露して頂きました。しかし、そんな練習の苦労を全く感じさせないチアリーダーたちの体中で表現する笑顔に、また心動かされました。
生徒191名、教職員27名、保護者96名、来賓、一般観覧者30数名の参加を得ての開催となった。準備していた来客用の100席の椅子があっという間に埋まり、立ち見の保護者、一般観覧者で会場は溢れました。
合わせて400人近い人たちが魅了された演技には彼女たちの自信か溢れています。
夢を現実のものとするために日本中から集まった彼女たちの瞳の輝きに生徒は勿論、保護者、教職員、一般観覧者も夢を持つことの大切さ、その実現に向けて努力することの大切さを彼女たち、そして監督のお話から学ぶことができた瞬間でした。
演技を観た後、生徒たちに体験をさせて頂きました。嬉しそうに演技する子どもたちの心にきっといつまでも残ることでしょう。
質問コーナーでは、普段、控えめな生徒たちが、聞きたいことが沢山あったのか、活発に質問が出ました。「どんな練習しているのですか」「一日どのくらい練習しているのですか」「練習で大切にしていることは何ですか」「怖くはないのですか」と次々に質問が飛び出す。その一つ一つに丁寧に答えていただいた部員のみなさん。答える度に会場から拍手が沸き起こりました。素晴らしい演技を披露してくれた彼女たちだからこそ、答えの一つ一つに重みを感じられました。
夢を叶えるために努力し続ける彼女たちを観て、きっと子どもたちの心には、これからの生活に活かせる熱いものが深く刻まれたに違いないと思います。
素晴らしいチアリーディング部とその指導者によって、実り多き素晴らしい「夢プロジェクト」になりました。

 

倭文小学校(平成27年11月26日)                                 

平成27年度「夢プロジェクト」倭文小学校 [PDFファイル/6.38MB]

講師紹介

佐伯 千夏 先生、川口 亜裕美 先生、大山  先生、寺部 歩美 先生〔兵庫ディオーネ〕

2014年、第6回女子野球ワールドカップで見事4連覇を果たした日本。その日本代表選手の多くが所属しているのが日本女子プロ野球リーグ。「夢を追う女子野球選手が活躍できる舞台を」と設立された日本女子プロ野球リーグは、今季は4球団がリーグ戦に参戦し、優勝をめざして鎬を削る。2015年、「兵庫ディオーネ」がホームを淡路市に移すことに。津名港ターミナルに球団事務所を構え、東浦サンパークを主な練習場所に使用する。兵庫ディオーネには現在、選手・監督・コーチ・マスコットの合わせて20人が在籍。また、川口亜祐美選手、佐伯千夏選手はそれぞれ兵庫県の洲本市、加西市出身であり、地元の声援に応える活躍に期待したい。今後は、試合観戦はもとより、地域とのコミュニケーションや野球教室などの交流を通して、地域に愛される球団を目指していく。

兵庫ディオーネ

~女子プロ野球選手が学校に!続けることの大切さを学びました~

プログラム内容:講演、野球教室

児童の感想

  • ずっとつづけていくことがだいじだとおもいました。わたしはずっとつづけてれんしゅうしてピアノのせんせいになりたいです。
  • やきゅうのボールのなげかたばっとのふりかたをきいてよくわかりました。ぼくもこんなやきゅうせんしゅになりたいです。
  • ボールはあまり投げたことがないけれど、教えてもらって少しはうまくなれたと思う。
  • 夢や希望は大切だと感じました。

教員の声

プロ女子野球選手に来校していただき、「夢」についてのお話と野球教室を行ってくださいました。選手の皆さんは、男子が多い野球というスポーツをずっと続けてこられました。男子と同じ厳しい練習の中、「野球」が好きという思いでプロにまでなられ、子ども達も「夢」と「努力」の大切さを感じたようです。

野球教室では、

  • 1,2年生 ボール投げ→ティーバッティング
  • 3,4年生 ティーバッティング→ボール投げ
  • 5,6年生 ティーボール→キャッチボール

と、学年別に体験し、初めての野球をする児童も多くいる中、楽しくご指導いただきました。

 

松帆小学校(平成27年12月11日)                                 

平成27年度「夢プロジェクト」松帆小学校 [PDFファイル/6.69MB] 

講師紹介

平田 勝男 先生〔阪神タイガース〕

1981年にドラフト2位で阪神タイガースに入団。ゴールデングラブ賞を4回受賞、不動のショートとして、同球団の1985年の優勝に大きく貢献した。愛称は「ミッキー」、明るく陽気な性格からムードメーカー的存在として広く親しまれた。1994年に退団したがコーチとして同球団に復帰し、ヘッドコーチを経て二軍監督に就任。2010年にはウエスタンリーグで優勝を果たす。2010年退団後はMbs、スポーツニッポン新聞社の評論家を務め、メディア出演、講演などで活躍中。

狩野 恵輔 先生〔阪神タイガース〕

2000年ドラフト3位で阪神タイガースに入団。2004年シーズンの終盤に一軍初出場。パンチ力を秘めた打撃で2015年は勝負どころの代打として活躍。2015年一軍公式戦66試合に出場。打率.274.3本塁打、13打点。「代打の神様」候補の一番手。

清水 誉 先生〔阪神タイガース〕 

小野高から関西学院大を経て2006年大学・社会人ドラフト4位で捕手として阪神に入団。 ルーキーイヤーに開幕一軍を経験。  阪神球団本部チーム運営一軍担当サブマネジャーとなった。 通算成績は107試合29安打0本塁打5打点、打率.185。

藤川 俊介 先生〔阪神タイガース〕

福岡県出身。2011年からは名前の「俊介」を登録名に用いている。広い守備範囲が魅力の外野手。

阪神タイガース

~感動!爆笑!テレビの憧れの選手が「夢」のトークショー&野球クリニック~

プログラム内容:トークショー、野球クリニック

教員の声

講師として、阪神タイガースの平田勝男チーフコーチ、狩野恵輔選手、清水誉選手、藤川俊介選手にトークショーをしていただきました。
野球をよく知らない低学年や野球に興味のない児童も多数いる中で、どのような反応になるのか心配していました。しかし、実際プロ野球の世界で活躍している人の持つ雰囲気がそうさせるのか、子どもたちは最初から大歓迎で4人の方を迎え、最後まで熱心に話を聞くことができました。
トークショーは平田チーフコーチが中心となり、話を進めていただきました。子どもたちの質問を上手く取り上げながら、爆笑に次ぐ爆笑で、進んでいきました。その中でも、いろいろと大切なメッセージを残してくださいました。

「狩野選手は陰の努力を積み重ねていたので、今シーズンは代打で勝負強さを見せることができた。」

「俊介選手は、まぐれでヒットを打って試合に勝った。でも、普段から努力していたから打てた。」

「失敗ははずかしいことではない。失敗するからこそ、成長できる。」

「今日できることを明日にやろうと思ってはいけない。『明日やろうはばかやろう』だ。今日できることは今日のうちにやってしまおう。」

「夢や目標を持って、努力していこう。」

どれも大事なことばかりで、プロで活躍する人の言葉だけに、子どもたちの心にも強く響きました。
子どもたちの中には、「どれもためになった。プロになるには色々な努力が必要なことがよくわかった。」「普段テレビの中にいる選手たちを生で見られてうれしかった。僕も夢に向かってがんばる。」などと感想を述べていました。
最後に、全員で写真撮影をしました。「夢に向かって、がんばろう」とこぶしを突き上げて写っている全校生の表情がとても生き生きとして輝いて見えました。子どもたちの心に残る行事となりました。
その後、運動場で「少年野球クリニック」も開かれました。野球クラブの児童は全員参加し、投げ方やバッティングフォームの基本を教えてもらったり、ゴロを捕って送球したり、トスバッティングをするなど、ここでもたくさんご指導していただきました。その中で、何度もほめていただいたり、ポイントを教えていただいたりして、有意義で貴重な練習となりました。
間近でプロの話を聞いたり教えていただいたりすることは、子どもたちにとって正に「夢プロジェクト」です。これを機に、子どもたちが「夢に向かって努力をしていこう」と思ってくれることを願っています。

 

湊小学校(平成27年10月13日) 

平成27年度「夢プロジェクト」湊小学校 [PDFファイル/10.22MB]

講師紹介

山本 隆弘 先生〔元全日本バレーボール選手/ Vリーグ排球アンバサダー〕

日本体育大学在学中、全日本代表選出。卒業後、松下電器産業(株)に入社、パナソニックパンサーズに所属。2004年、日本人バレーボール選手として初プロバレーボール選手に。北京オリンピックではチームを本大会へと導く。現在はバレーボールの解説や普及活動、メディア出演等で活躍中。

山本くん

~初めての体験!バレーって楽しい!大きな選手が大きな「夢」のプレゼント!~

プログラム内容:トーク、デモンストレーション

教員の声

山本選手の紹介DVD視聴の後、山本選手が子どもたちからの質問に答える形でトークショーが行われました。山本選手の子どもの頃の夢や、バレーボールを始めるようになったきっかけ、オリンピックの当時のこと、バレーボールのみならず生きるために一番大切にしていることや努力してきたことなど、子どもたちが夢をかなえるために大切なことをたくさん語っていただきました。
その後、バレーボール教室が行われました。各学年が輪になって、バレーボールにつながるような楽しいボール遊びをいくつか行った。子どもたちは、山本選手の声かけに応じて歓声をあげながら、ボール遊びを楽しみました。
山本選手とバレー部が試合形式で、デモンストレーションが行われ、山本選手のジャンプサーブや、アタック、それをレシーブするバレー部のプレイに子どもたちは驚いていたようでした。身長2mをこえる山本選手、握手のために近くにいくと、その背の高さは目をみはるばかりに。自分の身長の倍近くになる子どもたちにとっては、見上げるようにしながらの握手となり、照れながらもうれしそうに握手をしていました。
その後、バレー部にバレーボールクリニックをしていただきました。時間があまりないということで、スパイクの打ち方に絞って指導していただきました。普段はスパイクを打たない3年生も含めて、全員がスパイクの打ち方のご指導を受けました。空中姿勢の保ち方、ボールのとらえる位置など、子どもたちにもわかるようにていねいに指導していただき、今まであまり打てなかった子も、強くスパイクを打てるようになり喜んでいました。

※実質1時間半くらいの短い時間でしたが、子どもたちに対するインパクトは大きかったようです。トークショーでは、なかなか上手に話を聞けなかった低学年も、バレーボール教室になり、体を動かし始めると、歓声をあげて楽しくボールに親しんでいました。バレーボールは難しいし、痛いと思っていた子どもたちにとって、バレーボールはこんなに楽しいものなんだと意識を変えるきっかけになったように思われます。事実この後、「中学校に入ったらバレー部に入るんだ。」という男子や、「バレー部に入部したい」と希望してくる女子もおり、この夢プロジェクトが、子どもたちに本当に夢を与えたのだなと感じました。

 

辰美小学校(平成27年11月14日)

平成27年度「夢プロジェクト」辰美小学校 [PDFファイル/213KB]

講師紹介

松浦 宏治 先生 〔元プロサッカー選手〕

南あわじ市福良出身。阪南大学入学後、2年でレギュラーになり、3年でユニバーシアード代表入り。2003年にサンフレツチェ広島に入団。2006年からは東京ヴェルディ1969に移籍。同年10月からJfl入りを目指したファジアー岡山に移籍、全国地域リーグ決勝大会では主力として活躍した。2007年からはザスパ草津へ移籍した。控え中心で40試合に出場したが、シーズン終了後に戦力外通告を受け、トライアウトなどに参加するも満足なオファーが来ず、同年限りで現役を引退した。現在はヴィッセル神戸下部組織で指導者として活躍している。

松浦くん

~「夢を持つことの大切さ」を子どもたちに~

プログラム内容:講演

児童の感想

  • 松浦さんが辰美小学校でサッカーに関する話をしに来てくれました。教えていただいたことは、「一回で諦めるのではなくて、できなくても何回でも挑戦すること。そして、絶対夢を持つこと」です。私は、バレーをやっているので、バレーも諦めず、何回もやってうまくなりたいと思いました。
  • 今日辰美小学校にヴィッセル神戸のスクールコーチの松浦さんが来てくれました。夢について話をしてくれました。将来の夢を発表するとき、「何になりたい?」と聞かれたので、「看護婦さんになりたいです」と言いました。なぜなりたいかというと、誰かを助けたりしたいし楽しいからです。松浦さんが言っていたように、勉強を頑張ったり、誰かを助けてあげて優しい看護婦さんになりたいです。夢を待って、それが叶うように努力すればいいと言うことが分かりました。私も夢を持って頑張りたいと思います。

教員の声

プロの選手のお話を聞き、児童も夢について考える機会になったようです。保護者の参加もあり、またこのような機会を作って欲しいという要望をいただきました。

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