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令和5年度エネルギー価格等高騰対策一時支援金
エネルギー等の価格高騰による負担を軽減するため、一時支援金を支給します
エネルギー価格等の高騰により影響を受けている市内事業者に対し、負担を軽減し事業継続を支援するため一時支援金を支給します。
南あわじ市エネルギー価格等高騰対策一時支援金交付要綱 [PDFファイル/170KB]
【概要】エネルギー価格等高騰対策一時支援金 [PDFファイル/512KB]
※ご自身が対象になるかどうかの問合せにはお答えできません。
※不明な場合でもまずは申請書の提出をお願いいたします。
申請期間
令和5年11月1日~令和5年12月28日 17時
(郵送の場合は消印有効)
※受付期間中であっても予算額に達した場合は早期終了する場合があります。
※1事業者につき1件。「エネルギー価格等高騰対策事業補助金」とどちらか一方のみ申請可。
補助金について
申請先
- 郵送申請
【宛先】656-0492 南あわじ市市善光寺22番地1
南あわじ市商工観光課 一時支援金窓口 宛て - 南あわじ市役所 会議室棟A 一時支援金特設窓口での申請
- 窓口での申請は、混雑緩和のため事前予約優先です。
Webフォームから日時予約をご利用ください。
Web申込が難しい方はコールセンター(0799-43-2727)にて予約を受け付けます。
https://logoform.jp/f/Zi7DR<外部リンク>
事業の概要
対象者
下のすべてにあてはまる方
- 市内に事業所または住所地を有する中小法人等、小規模企業者または個人事業主
- 令和4年と令和3年の一年間を比較して、事業に使用した光熱水費が20%以上増額していること
- 令和4年の経常収支が赤字かつ令和3年より悪化していること
- 市税等を滞納していないこと
- 暴力団、暴力団員、暴力団密接関係者でないこと
- 支援金受給後も事業を継続する意思を有すること
※令和4年(3年)=個人事業主は1月~12月の1年間
法人は令和4年(3年)決算期でみるため、暦年に直す必要はありません
(例)
令和4年と令和3年の一年間を比較して、光熱水費が前年比20%以上増加しているか
- 収支内訳書中「水道光熱費(ハ)」「動力光熱費(ヌ)」について
- 販管費中「水道光熱費」について
(令和4年-令和3年)÷令和3年×100=20%以上となるか
令和4年の経常収支が赤字かつ令和3年より悪化しているか
- 損益計算書中「税引前当期純損失金額」がマイナスである
- 収支内訳書中「専従者控除前の所得金額」がマイナスである
かつ
令和3年黒字→令和4年赤字…申請可
令和3年赤字→令和4年赤字…赤字額悪化していれば申請可
支援金額
小規模企業者または個人事業主:一律3万円
中小法人等:一律10万円
※中小法人、小規模企業者早見表 [PDFファイル/282KB]
申請書類
提出書類 | |
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申請 |
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※1:書類例…確定申告書第一表、収支内訳書(一般用、農業所得用)、所得税青色申告決算書
確定申告書別表一 法人事業概況説明書、決算報告書 販管費、損益計算書
各種様式
(様式第1号)エネルギー価格等高騰対策一時支援金交付申請書兼請求書 [Wordファイル/25KB]
【様式第1号記入例】エネルギー価格等高騰対策一時支援金交付申請書兼請求書 [PDFファイル/148KB]
コールセンター
0799-43-2727
受付時間/9時~17時(土日祝除く)
※ご自身が対象になるかどうかの問合せにはお答えできません。
※不明な場合でもまずは申請書の提出をお願いいたします。