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百日咳(ひゃくにちせき)について

印刷用ページを表示する更新日:2018年8月3日更新 <外部リンク>

百日咳(ひゃくにちせき)について

 百日咳菌という細菌に感染して起こる長く続くせきが特徴の感染症です。予防接種を受けていない乳幼児が感染すると、おう吐や無呼吸をともない、重症化しやすいので注意が必要です。

症状

 はじめは風邪に似た症状が続きますが、しだいにせきがひどくなり、顔をまっ赤にして連続的にせき込むようになります。せきのあと急に息を吸い込むので、笛を吹くような音が出ます。乳幼児はせきで呼吸ができず、くちびるが青くなったり(チアノーゼ)、けいれんを起こしたり、突然呼吸が止まってしまうことなどがあります。肺炎や脳症などの重い合併症を起こしやすく、新生児や乳児では命を落とすこともあります。

 大人が感染した場合では、せきが長く続く程度ですが、感染力が強く家族にうつすことがあります。

感染経路

 百日咳の細菌は、せきやくしゃみなどのしぶきによる飛沫感染によって広がります。また、せきやくしゃみをおさえた手で何かにさわり、そこから接触感染をする場合もあります。

治療

 せき止めや、抗生物質を使用します。

予防方法

 子どもの予防接種対象者は、定期接種として公費で受けることができるので、四種混合ワクチン(ジフテリア・百日咳・急性灰白髄炎・破傷風)を忘れずに受けましょう。

 また、乳児期にワクチン接種を受けていても、成長後に感染することがあります。せきが出るときは、マスクをして、手洗いをきちんとしましょう。

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