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【もっと南あわじを食べよう】をキーワードに、野菜の少量多品目栽培、地産地消の推進をしています。


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ビーツ

印刷用ページを表示する更新日:2023年7月31日更新 <外部リンク>

ビーツの特徴

飲む輸血!?奇跡の野菜と言われるほど、栄養素に優れた野菜のビーツ。
抗酸化作用や血管拡張作用などが期待できるともいわれています。
【収穫時期の目安】
春撒き:6月~7月頃
秋撒き:11月~12月頃
【保存方法】
葉を切り落とし、湿らせた新聞紙でくるみ冷蔵庫で保存してください。
葉の部分は2~3日、根の部分は約1週間が保存期間の目安です。
​ビーツを丸ごと茹でて、皮を剥いた状態にすることで冷凍保存も可能です。
【栄養素】
カリウム、マグネシウム、リン、鉄、亜鉛、葉酸、食物繊維などが含まれ、
不足しがちなミネラルやビタミンを幅広く補えます。
​高血圧予防、疲労回復、ガン予防などの働きがあるといわれています。

ビーツのおすすめの食べ方・下ごしらえの方法

▼おすすめレシピ <ビーツのきんぴら・ビーツのポタージュ・下ごしらえの方法>

ボルシチで有名なビーツ。その他にも、スープ、リゾットなど鮮やかな
色を生かした食べ方がおすすめです。
ビーツのきんぴら、ポタージュ、下ごしらえの方法などをご紹介します。

ビーツレシピ