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大久保踊

印刷用ページを表示する更新日:2015年4月6日更新 <外部リンク>

大久保踊(おおくぼおどり)

 この踊りは、天明年間(1781~89)の飢饉の窮状を代官所に訴え出て、かえって反逆の罪を被り処刑された百姓宮村の才蔵の霊を慰めるために始められたと伝えられています。振付は、佐尾寺住職の教雲の指導によるものといわれ、端音頭に合わせて踊る簡単な手踊り、切音頭や五尺節にあわせ鎌や番傘、刀、毛槍を使った数種類の道具踊りとがあります。
 この踊りは、県下の盆踊りの代表的なものの一つで、郷土色豊かに単調で素朴な芸能として注目されており、昭和46年に兵庫県指定重要文化財に指定されています。

大久保踊「三階笠」
大久保踊「三階笠」