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袈裟襷文銅鐸・附舌

印刷用ページを表示する更新日:2015年4月6日更新 <外部リンク>

袈裟襷文銅鐸・附舌(けさだすきもんどうたく・ふぜつ)

 日光寺の銅鐸は、貞享3年(1686年)に、慶野村(現在の松帆慶野)の「中の御堂」(県指定・史跡)から出土した8個の銅鐸のうちの一つだと言われています。日光寺には「宝鐸御届写(ほうたくおんとどけうつし)」 [その他のファイル/1.43MB]という古文書が残っており、この中で銅鐸8個が発見されたことが記されており、庄屋と2人の五人組の連名で、阿波藩役所に報告されたようです。
 昭和28年には、国重要文化財に指定されています。

袈裟襷文銅鐸・附舌宝鐸御届写
(左)袈裟襷文銅鐸・附舌(右)宝鐸御届写(ほうたくおんとどけうつし)

舌部分
舌(ぜつ)部分の拡大
 この銅鐸は「舌」という銅製の棒を伴っています。これは、銅鐸が楽器として使われていたことを知るうえで、とても貴重な資料です。舌を伴った銅鐸は、今のところ全国で5例しかありません。(ただし小銅鐸では7例あります。)