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政務活動費収支報告書(令和元年度)
会派名 : 市民連合クラブ
金額 |
摘要 |
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政務活動費 |
600,000円 |
金額 |
摘要 |
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調査研究費 |
395,810円 |
交通費、宿泊費 |
研修費 |
24,000円 |
参加費 |
広報広聴費 |
0円 |
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要請・陳情活動費 |
0円 |
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会議費 |
1,050円 |
公民館使用料 |
資料作成費 |
0円 |
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資料購入費 |
69,444円 |
自治体情報誌等 |
事務費 | 82,907円 | 事務用消耗品費 |
計 |
573,211円 |
残額 26,789円
まちづくりチャレンジ協働事業について
(目的・内容・結果等)
(今後の課題、取り組み等)
南あわじ市のチャレンジ事業とは異なり、市民の提案で市の活性を目的としたものである。
再生エネルギー活用の取り組みについて
(目的・内容・結果等)
石狩市では企業誘致を進めるにはとの問題設定のもと再生エネルギーをアピールすることで、事業目的を達成しようとしている。再生エネルギーをアピールすることで事業目的を達成しようとしている。
(今後の課題、取り組み等)
環境にやさしい計画をたてているが、現状大きな成果をあげているようではない。しかしながら、再生エネルギーの活用は世界的課題であり、石狩市が再生エネルギー利活用の契印者となることを期待する。
友好市町活動の今後
(目的・内容・結果等)
幾度となく訪れ友好を深めているが、今回も歓待をいただき、昨年就任された大野町長とも面談の機会があり、是非、南あわじ市へと要請したが、町議会には政務活動費がなく、委員会の施設も道内に限られるとのことでした。
今回の視察では、競走馬の市場、アイヌ資料館併設の図書館を視察した。
(今後の課題、取り組み等)
4年に一度は相互訪問を期待する
「バイオマス資源化センターみとよ」について
(目的・内容・結果等)
施設の概要
建設は民営方式にて初期費用16億円
三豊市は年間2億5千万円支払っている
すべてのゴミは発酵(21日間)でき、脱臭装置があり悪臭はしない。
最終の固形物は燃料として製紙会社(大王製紙)に売却。
(今後の課題、取り組み等)
施設内において粉塵が多いように思われるので、塵肺等が心配されるので、改善が必要と思われる。
「地域猫活動について」
(目的・内容・結果等)
(活動結果)
地域猫に取り組む団体を増やしていき、又、不妊手術を普及し、殺処分数の減少を目指す