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令和元年度政務活動費【市民連合クラブ】

印刷用ページを表示する更新日:2020年5月11日更新 <外部リンク>

政務活動費収支報告書(令和元年度

会派名 : 市民連合クラブ

1.収入

 
 

金額

摘要

政務活動費

600,000円

 

2.支出 

 

金額

 摘要

調査研究費

395,810円

交通費、宿泊費
研修費

24,000円

参加費
広報広聴費

0円

 
要請・陳情活動費

0円

 
会議費

1,050円

公民館使用料
資料作成費

0円

 
資料購入費

69,444円

自治体情報誌等
事務費 82,907円 事務用消耗品費

 573,211円

 

3.残額

残額 26,789円

4.調査研究の成果

視察研修 (誠道クラブ、日本共産党南あわじ市議団と合同調査)

11月5日 北海道恵庭市

まちづくりチャレンジ協働事業について

(目的・内容・結果等)

  • 市民活動団体から創意と工夫にあふれたまちづくり事業を提案
  • 市民と行政が協働でまちづくりに取り組む事業 
  • 学生版として、学生が主体的に社会貢献事業に取り組む事業
  • 学生等で構成される団体や既存の市民活動団体に学生を参画させた団体が提案できる
  • 補助金の上限額は、1団体が行う協働事業 5万円、2つ以上の団体が連携して行う協働事業10万円

(今後の課題、取り組み等)

南あわじ市のチャレンジ事業とは異なり、市民の提案で市の活性を目的としたものである。

視察写真1

11月6日 北海道石狩市

再生エネルギー活用の取り組みについて

(目的・内容・結果等)

 石狩市では企業誘致を進めるにはとの問題設定のもと再生エネルギーをアピールすることで、事業目的を達成しようとしている。再生エネルギーをアピールすることで事業目的を達成しようとしている。

(今後の課題、取り組み等)

 環境にやさしい計画をたてているが、現状大きな成果をあげているようではない。しかしながら、再生エネルギーの活用は世界的課題であり、石狩市が再生エネルギー利活用の契印者となることを期待する。
視察写真201

11月7日 北海道新ひだか町

 友好市町活動の今後 

(目的・内容・結果等)

幾度となく訪れ友好を深めているが、今回も歓待をいただき、昨年就任された大野町長とも面談の機会があり、是非、南あわじ市へと要請したが、町議会には政務活動費がなく、委員会の施設も道内に限られるとのことでした。

今回の視察では、競走馬の市場、アイヌ資料館併設の図書館を視察した。

(今後の課題、取り組み等)
  4年に一度は相互訪問を期待する

視察写真3

令和2年2月5日~6日 (誠道クラブ、日本共産党南あわじ市議団と合同調査)

2月5日 香川県三豊市

「バイオマス資源化センターみとよ」について

(目的・内容・結果等) 

施設の概要

  •  敷地面積10,000平方メートル 
  •  建屋面積 4,000平方メートル 
  •  処理方式 トンネルコンポスト方式
  •  処理能力 43.3トン/日
  •  バイオトンネル 6m×35m×5mh×6本
  •  バイオフィルター 100㎥×4基

建設は民営方式にて初期費用16億円

三豊市は年間2億5千万円支払っている

すべてのゴミは発酵(21日間)でき、脱臭装置があり悪臭はしない。

最終の固形物は燃料として製紙会社(大王製紙)に売却。

(今後の課題、取り組み等)

 施設内において粉塵が多いように思われるので、塵肺等が心配されるので、改善が必要と思われる。

視察写真4

 

2月6日 高知県高知市

「地域猫活動について」

(目的・内容・結果等)

  • 地域における猫の徘徊の苦情があり、住民間トラブル等の対策のために、活動がはじまった。
  • 地域猫に取り組む団体は、現在8団体と少数であるが、市は猫を対象に不妊手術の助成を行っており、野良猫の減少に努めている

  (活動結果)

 地域猫に取り組む団体を増やしていき、又、不妊手術を普及し、殺処分数の減少を目指す

5.領収書等の公開

リンク

政務活動費とは

 

 

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